タマネギは本来全体の7割ほどの茎が倒れたら収穫期だ!っと言われているが、う〜んまだ微妙?まぁ〜半分くらい倒茎しているのでよしとしておこう。っと言うもの、次の春夏野菜たちが植え付け順番待っているのだ。
小さな畑のそれも主役のカリフラワーたちの片隅で栽培されてきたので、本来大きな期待をしてはかわいそうなのだが、それでも流石地植えでそれなりのサイズに成長してくれた。
反して、発報スチロールのものはいいサイズは1つだけで残りは可愛いサイズ・・・まっ商売じゃないのでこれはこれで可愛いんだけどね。
ミニ畑のもう1か所に植えられているタマネギはまだ次の植え付けが詰まっていないのでもうすこし継続。こっちもまずまずのサイズになってきてくれているようだ。
(翌日)
タマネギはそのままミニ畑に置きっぱなし。痛みが早いタマネギにはこの乾燥が重要なんだよね。だから必ず翌日晴天予報の際に収穫しなくてはならない。そのままネットに入れサイクルパートの下に吊るして保管だ。ここ濡れないからね。まぁ〜数は少ないが、我が家産のたまねぎだもん。食すのが楽しみだ!