アテモヤ?って何?っと思われる方も多いかもしれないが、カスタードアップルと呼ばれる「世界の三大美果」のチェリモヤとシュガーアップルと呼ばれるバンレイシ(シャカトウ)を掛け合わせたもので、「森のアイスクリーム」と呼ばれる滅茶苦茶甘い白い果肉のフルーツがアテモヤだ。超甘〜いのだ。
ライチ同様に長女の空いた部屋と自分の寝室で越冬したアテモヤも待ちに待った屋外へ。一見すると葉が落ち枯れているように見えるが、この時期のアテモヤはこんな感じが普通。あと1ヶ月弱で突然芽吹き始めてくるはず。最初の数年は枯れてない?ってドキドキしていたけど、もう彼のことはよくわかってきたもんね。
とりあえず、モッコウバラの横に仮置き。毎回そうなのだが思った以上に枝はっていてスペースとるもんなんだよなぁ〜。さて、今シーズンはどこで過ごしてもらおうかな?未だ過去2個しか収穫できていないので、今シーズンこそはわかってるよね、アテモヤ君!頼んだよー!