「清酒の製造に用いられている「黄麹」、霧島酒造創業者の江夏吉助が極めたルーツの「黒麹」。虎斑霧島はこの「黄麹」と「黒麹」の奇跡のコラボレーションにより誕生しました。がるっとしたキレのあるナチュラルな苦みに、ふわっと広がる華やかな香りと甘みが特徴。まるで日本茶のように、苦みが甘みを引き立たせ、複雑ながらもなめらかに絡み合う旨さは格別です。」とのこと。
白、黒、赤、茜霧島に続く新リリースの虎斑霧島。赤霧、茜霧のような華やかさはなく、いたってマイルドな芋焼酎だ。しんみりと飲むには最高かもね。アテの枝豆揚げとホルモン野菜炒めも申し分ない。あぁ〜これで明日からの1週間の活力注入となったかな？
