早速、自分への労いを込めて極旨の芋焼酎「くらら」だ。残り少なくなったが、大阪の持ち帰りものだ一気にいっちゃおう!
「月の中の姉妹品。耐熱酵母(C-14)で造った焼酎です。 穏やかな綺麗な薫がただよい、香りは絶品で、味・旨味は申し分なし。 ロックで呑むと最高に旨く、老若男女どなたでも楽しくいただける焼酎です。」とのこと。
しかし、帰宅して風呂入ってさっぱりしたら、黙ってても食事が出てきるってホント有難いものだ。風呂上がりのいきなりビールの美味いこと・・・でも、単身生活だと一気飲みの後に自炊するってのが面倒仕方ないので、どうしてもいきなりビール躊躇していた・・・くぅ〜糖質ゼロビール美味い!
ぽんじり&砂肝の焼き鳥も最高!冷奴も自分の場合だと刻みネギか昆布くらいしかのせるパターンないが、これも美味い。鶏肉にもたっぷり野菜がのっていて、これぞ家庭料理。う〜ん、やはり俺の自炊料理とは随分違う・・・実力差明確?
もちろん、3M以上に入手難しいと言われる岩倉酒造さんのくららは最高に美味い!こういう節目にぴったりだ。まるで芳醇なシロップ飲んでいるような甘味は申し分ない。
グループ会社が集結し再編することで、随分と変化が加わってくるだろうし、ハードワークになることは明らか。今までの同僚たちとも親子会社の関係に分かれることとなってしまったが、早く慣れて引っ張っていかないといけない。頑張らねば!