それでも流石に月末は疲れる。そんなお疲れな夜には美味い焼酎に限る。
「つわぶき紋次郎は、日本銘水百選「七窪自然湧水」の伏流甘水の泉に繁茂する、ツワの見事さをそのままラベル化したインパクト十分のデザインと、黒麹の深いコクと2年半のかめつぼ仕込み貯蔵、七窪自然湧水を割り水に使用した、蔵元の極めて高いブレンダーの技が織り成す逸品です。鹿児島で20年以上愛される豊かな香りと、サラリとそしてまろやか旨味は、これぞ黒麹の芋焼酎!」と感激するでしょう。ロック・お湯割がまた格別です。」とのこと。
まずは、このラベルだよね。つわぶきの葉をそのままシンプルかつ大胆にラベルへ・・・これはインパクト抜群。更に2009年に全国酒類コンクール芋焼酎部門 第1位を獲得したことで実力も証明されている。なるほど、もっとガツンとくる芋っぽいものかな?っと想像していたが、意外にもすごく飲み易い。でも芋!!っと主張してくる。噂通りだね。納得。
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あぁ~思わず見とれてしまう美しい1本だ。
話変わって、昨日の男子マラソン見ましたか?自分が若い頃は、お家芸とまでは言わなくも各オリンピックでメダルを争っていたものだ。ところが、ここ最近はホント寂しい状況ですねぇ~。だって結果は仕方ないが、選考レースで躊躇しちゃって早々に有力選手が脱落なんて・・・これっどうなのよ。見せ場くらい作ろうよ。そう意味では初マラソンにも関わらず堂々とチャレンジした村山選手は良かったね。あれだよ。素人の自分が言うのもなんだが、やはり挑んで欲しかったね。反して、女子マラソンの福士選手はぜひ躊躇して欲しいね。
しかし、男子マラソンは世界との差がかなりついてしまったと言うのが本音。箱根駅伝で世界で通用する選手をつくるために山登りを延ばしたって言うのに、逆光した結果?う~ん、ホント寂しいねぇ~。
あと、あれれっなでしこジャパン初戦負けちゃったんだってぇ~。過酷な五輪予選大丈夫?何だか心配なニュースばかりですなぁ~。