ショップ曰く、「テレビや雑誌、新聞などで続々と取り上げられ、今や珈琲好きなら一度は味わってみたい豆となった「コピ・ルアック」。ジャコウネコが介在する特殊な生産方法や、その独特なムスク香と芳醇な味わい、生産量が極めて少ないことから“幻のコーヒー”と呼ばれています。」とのこと。
この最高峰の珈琲豆は、ジャコウネコの糞の中から取り出す・・・つまり糞まみれの珈琲豆なのだ。ジャコウネコの消化器官で酵素の作用を受け、腸内で発酵し排泄されたことで、ムスク香のような独特で複雑な香味と芳醇な味がつく・・・なんて想像できないけどね。
おぉ〜この香りだぁ・・・芳醇なモスク香がたまらん。この香りがジャコウネコの酵素のなせる技ってちょっと想像しにくいけどね?あぁ〜これが世界最高峰の珈琲豆の香りと味わいかぁ〜?派手さはないんだけど、深〜い余韻に思わずうっとりとしちゃうね。
モーニングコーヒーいただいたら、最後の1杯抽出。なんとかお代わり成功だ。早速、朝食といこう。今朝の主役はこのコピ ルアック珈琲と我が家産カリフラワーのホワイトソースかけだ。おいおい、どちらもめちゃくちゃ美味いぞぉ〜!あぁ〜最高の休日の朝だ。最高!