「マラウィはアフリカ大陸南東部に位置する内陸国で、マラウィ湖の西岸、南北90kmに渡り広がる細長い形の国です。隣国タンザニアにほど近い、北部山岳地帯に位置するコーヒー栽培地では、この土地のもつ肥沃な土壌と起伏に富んだ地形が、やさしい甘みを持つ特有の味わいを生み出します。


『 ミスクヒルズ チワンダ 』は、チワンダ地区の小規模生産者が手掛けた農協コーヒーです。滑らかでまろやかな、やさしいバランス系の一杯をぜひお楽しみください。」とのこと。
タンザニアの隣国マラウィって小国にも関わらず美味い珈琲リリースしてくれるなんて今後注目だよね。


「カラメルのような香ばしさとほのかに感じるフローラルな香り。 滑らかな飲みくちにグリーンアップルやネクタリンを想わせる爽やかな酸味とカカオやハーブをイメージする程よい苦み。 チョコレートや黒糖を連想するまろやかな甘さとコクの後味。」と言うだけに実に華やか!どれをとってもガッツリと主張してくるような珈琲豆だ。もちろん、美味〜い!


珈琲お代わりしたら朝食だ。今朝は娘のバイトのフロアからみで頂いてきたというサンドイッチ!朝からサンドイッチってちょっと贅沢でよくない?これにコーンスープがつけば十二分に最強クラスだ。サンドイッチ美味ぇ〜!よしっ今日も頑張れそうだ。