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花はとにかく深〜いカップ咲き。それもかなりボリューミーで美しい。色も実にいいのだ。ピンクに少し紫が入るんだよね。この手のカラーって意外とありそうでない。そして、香りもエブリンなみの超強香っとくるから、謎だからって嫌いなわけではなく、逆にモロにツボだ。どれもとってもジュード・オブ・スキュアに負けていない程だもんね。
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難点はこのバラ個人の問題かもしれないが、お行儀が悪いと言うか?樹勢はいいのだが、左右に広がり放題。もうちょっと姿勢良くしてくれるともっと可愛いんだけどね・・・。
そんな中、かみさんの持っているバラの本を持ち出してきて、一体このバラは何か?バラの種類は多いので、ぴったりこれだっとは決めがたいが、1番にているのが同じくイングリッシュローズのラレーヌ・ビクトリア?この当時のバラ収集されてた方なので、もしかしたらビンゴかも?この香り、切り花にぴったりだ。