「アフリカ最高峰キリマンジャロ山麓、年間１２００ミリを越える豊富な雨量とキリマンジャロの火山活動で積み重なった肥沃な火山灰土壌。コーヒー栽培に理想的な土地でタンザニアコーヒーは育まれています。ハンドピックで欠点豆を取り除き、最上のタンザニアコーヒーが作り出されます。完熟の大粒AAクラスの豆、甘い香り、濃厚なコク、そして透き通った味。タンザニアコーヒーは野生の大地が生み出したまさに傑作です。」とのこと。
「心地よい独特の酸味と強く甘い香り、喉越しも後味もスッキリとした上品な味わい。アフリカの力強さと優しさがそのまま感じられそうなコクとアロマが際立つコーヒーです。 」との売り込みなのだが、確かにこの酸味と甘味のバランスがすごくいいのだ。苦味が薄いわけではなく、キレがあるといえばいいのだろう。まさにこれぞっアフリカン珈琲だ。
早速、朝食。今朝は昨晩の残り物メイン。それでも内容もボリュームも結構充実。サラダに我が家産のパプリカ入りだ。シャキシャキとアクセントにぴったり！おぉ〜結構朝から満腹。
食後には珈琲お代わり。キリマンジャロAAは派手さはないが、しっかりとした味わいでホント美味い。時に酸味がいいんだよねぇ〜。アイスコーヒーでも全く問題なし。さすがだね。
