「最も有名なバラのひとつで、色の豊かさとパフォーマンス性からもイングリッシュローズを代表する名花です。めずらしい深みのあるピュアイエローの中輪カップ咲き、濃厚なティーローズの香りです。
まっすぐに伸びてよく茂り、勢い旺盛なので、つるバラとしても育てられます。シュラブとして育てる場合は、夏の剪定をすることでよりたくさんの花を咲かせるでしょう。
2000年には高名なジェームス・メイソン賞を受賞し、41カ国加盟のバラ協会が投票で決める”バラの殿堂入り”も果たしました。」とのこと。
こんな清楚なバラなのに上記した通り強靭なのだ。樹勢強すぎて暴れまくちゃう傾向あるもんね。その分、無数の花を咲かせ満開時は圧巻だ。香りも爽やか!流石世界殿堂入りバラだね。万人を魅了するよ。