
こんにちは。
ダイセーデンタルクリニック勤務医の竹内優美子です。
9/28(日)院長とともに 東京渋谷区・SYDホールで行われたOHIS関連セミナーに出席してきました。
この日は上越新幹線がトラブルのため午前中運休になり、急遽長岡駅から車で駆けつけてなんとか間に合いました。
前半は米国PreViser Corporation CEOのLoeb,Carl F.さんによる「アメリカで立証された成功する歯科医院モデル」、後半は日吉歯科診療所の熊谷崇先生による特別講演「日吉歯科診療所における活用事例」でした。
OHISとは、Roy C. ペイジ博士(元ワシントン大学歯学部教授)をはじめとするアメリカの歯周病専門医グループとPREVISER社が10年をかけて開発した、歯周病のリスク評価を行なうソフトウェアです。
蓄積され続ける膨大な疫学データをもとに構築した、世界基準のリスク評価を提供している有料サービスです。
客観的なデータから歯周病リスクを示すことが患者・術者ともに役に立つことがよくわかりました。
OHISについては、新潟市では石井正敏先生が いち早くご紹介くださいました。
当院でも遅ればせながら導入を検討しています。
患者さんが納得して歯周病治療を受けることが出来るよう、OHISのレポート内容をよく理解し、使いこなせるよう訓練していかなくてはならないと思いました。
ダイセーデンタルクリニック勤務医の竹内優美子です。
9/28(日)院長とともに 東京渋谷区・SYDホールで行われたOHIS関連セミナーに出席してきました。
この日は上越新幹線がトラブルのため午前中運休になり、急遽長岡駅から車で駆けつけてなんとか間に合いました。
前半は米国PreViser Corporation CEOのLoeb,Carl F.さんによる「アメリカで立証された成功する歯科医院モデル」、後半は日吉歯科診療所の熊谷崇先生による特別講演「日吉歯科診療所における活用事例」でした。
OHISとは、Roy C. ペイジ博士(元ワシントン大学歯学部教授)をはじめとするアメリカの歯周病専門医グループとPREVISER社が10年をかけて開発した、歯周病のリスク評価を行なうソフトウェアです。
蓄積され続ける膨大な疫学データをもとに構築した、世界基準のリスク評価を提供している有料サービスです。
客観的なデータから歯周病リスクを示すことが患者・術者ともに役に立つことがよくわかりました。
OHISについては、新潟市では石井正敏先生が いち早くご紹介くださいました。
当院でも遅ればせながら導入を検討しています。
患者さんが納得して歯周病治療を受けることが出来るよう、OHISのレポート内容をよく理解し、使いこなせるよう訓練していかなくてはならないと思いました。