今年3月に1回目を行ったルーツミュージックの集い、年1回の予定だったが、好評だったので？秋に第2回が開催された。デイジーヒルは前回に続いて演奏させていただくことになった。（第１回の様子はこちらから）
主催者Y川さん作のフライヤー
前回と同じく、駅までお迎えの車が来る。出演者は1時集合。
かなり時間があるので、まずは景色を撮影、大阪湾の方向
神戸方面
PAのセッティング、客席の設定、
良く働く若者。後で聞いたら、睡眠不足で体調不良だったらしい、ごめんね。
手伝うこともできない私たちは、とりあえずご飯食べよう。欧風カレー
セットドリンクはフレッシュなハーブティーを選ぶ。
ポットで出てくる。
リハーサル、お客さまのお迎えがあるのでグラスルーツから。
完全に逆光なのでこの場所でステージ写真は難しい。
Together
マイクの調整をするTじくん
こっちから撮ったら明るいわ。
早くもお客さま到着。最初のお迎えが14：45だったので、始まるまで1時間以上居ていただくことになった。
次々到着するお客さまの中でリハするTogether
出演者席
そろそろ始まるようだ。受付はナオコさん。
ちょうど部屋の真ん中に柱があるので、なかなかうまく撮るのは難しい。
主催者挨拶から
グラスルーツ、確実に柱と撮影機材で隠れている。場所変えないと。
客席との距離がとても近い場所もあり。
セットリスト貰ったので、グラスルーツは
Sittin' on Top of the World（しっかりアレンジしてあった）
Carolina in My Mind
500マイル
ゲストが入って
The Water is Wide
I Will
Gentle on My Mind
Life is Beautiful
恐らくこの会場で一番若い、今回のサポート役だったタニコ、多分知らない曲のコーラスとかマンドリンソロをがんばっていた。
客席も真剣に聴き入ってる様子がわかる。
次はTogether
Come and Go with Me
The Cruel War
Help
Down in the Valley to Pray
タイトル言わずに始まったのは、「線路は続くよどこまでも」の原曲、I've Been Workin' on the Railroad これうちの娘たちと一緒にステージでやったなあ。懐かしい。
あ、ひさこちゃん撮影中。
Trouble in Mind
One Fine Day
あいかわらずのパワフルハーモニーだった。
ここで換気タイムかねて休憩が入る。外で景色を撮影する人たち。
貴ちゃんもやってきた。
少～し暮れかかった空
休憩の後はデイジーヒル、写真はいただきもの
Autumn Waltz
Dear Friends and Gentle Heart
Gentle Annie
秋の海へ
ここでステージから直接ギター貸してください、とお願いする。貴ちゃんのギター、持って嬉しそうなところをお友だちが撮ってくれた。
これを使って、
Cannonball Blues
そして
Angel's Rejoiced
Scraps From Your Table
やはり、前の席からの写真はきれいだ。
最後は、辻井貴子ソロ、Beautiful Dreamerから
このイベントのコンセプトに合わせて、だろう、フォスターが多かった。
Old Folks at Home
Camptown Races
Union Made
Do Re Mi 高田渡は銭がなけりゃ、だった。
その渡さんのブラザー軒
Wild Flowers、アンコールはYou've Got a Friendだった。
貴ちゃんを撮る相方
楽器は計3台、車にはもう少し入っていたのかな、この後二日間も兵庫県内でライブだったから。
今回もデイジーヒル雑貨店のブローチを付けて登場、いつもありがとう。
これでプログラム終了、記念撮影の準備
ハイ、チーズ！私なんか変なの。メガネのせいか？
帰る方の送りを担当するY川さん、残った人は手分けして交流会の準備。これ、何撮ってるんやろ？
主催者になり代わりまして、カンパイ！！
後は各々ご自由にご歓談どうぞ。
山盛のから揚げ、ソーセージ、ポテト、おにぎりと飲み物。
記念撮影もあちこちで。
主催者、戻ってきたので再度カンパイ。貴ちゃんに注いでもらって嬉しそう。
ご挨拶
で、二度目のカンパイ！
こうして楽しく時間は過ぎていくのであった。
でもまだ更けてない。夜景は
こんな記念撮影も。
まだしばらく歓談は続いたが、そろそろお開きの時間だ。
この後、車で送ってもらう人、徒歩で降りる元気な人それぞれ帰路に就いた。
さて、第三回はあるのだろうか？Y川さん、よろしくお願いします。
