10月後半のご飯
スーパーの穴子寿司弁当、ご飯が上げ底やったので、ちょうどいいバランス。
パンが余っていたので、パングラタン。ホワイトソースから久しぶりに作った。後は常備菜として、人参シリシリ、切干とひじきとミンチの煮物、半分のミンチはピリ辛肉みそ
美味しいパンをフェス会場でゲット。生の方が美味しいので卵とベーコン、スープを添えて。
ホッケ干物、牛肉炒め、カプレーゼ、キムチ、マリネ、蕪酢の物
和風な出汁味のカレーうどんが食べたかったけど、それはなかったので仕方なく、レトルトカレーを少しゆで汁で伸ばす。
半田の細麺でチャンプルー
CMでやってた、シーチキン味噌汁。確かに出汁はでるけど、具がぽそぽそ、でもまあまたやるかも。
弁当を持って行き忘れた相方の分を食べた昼ご飯。かに玉風、ひじきと切干煮、竹輪胡瓜、豚とズッキーニのカレー炒め。味噌汁は朝の残りを付けた。
ランチなのに贅沢にも鍋。中身はレタスと茸と豆腐と少々の豚肉。
〆はマルタイ棒ラーメン
ホットケーキを焼いた朝、冷蔵庫が空で野菜が何もなかった。ソーセージとカフェオレ、いやコーヒー牛乳か。
瑞穂町の大好きな蕎麦屋、咲家つる丸、最近はマクロビ定食あまり頼まない。
もっぱらこれ、瑞穂定食+かき揚げ
相方はたいていもりそば大と季節の天ぷら
出汁で作ったオートミールの朝ごはん
花太鼓が休みで赤春園がいっぱいで、入ったとりのねぐらのサラダと胡瓜
焼き鳥はメニューの1から5までを人数分、と頼んだ。
向こうのテーブルでは日本酒をバンバン頼んでいたが、一日中あれこれやって疲れていた私はヘロヘロで早く帰りたかった。相方は珍しく外でもいっぱい日本酒を飲んで、酔っ払っていた。
家で練習しながらカレーラーメンのランチ
不思議なことに錦糸卵が山ほど冷蔵庫にあった。なかなか無くならない、そこで、一気に消費すべくちらし寿司を作った。ただ、具材はありもので、と思ったので、焼きすぎた塩鮭、昼の弁当に入れたサンマの開き、干し椎茸甘煮、蒲鉾、切干大根の酢漬け、枝豆、新ショウガ、ゴマ、山椒の実。
後は、人参葉と牛肉の煮物、韓国春雨のピリ辛和え、フライドポテトなど。
ムスメと久しぶりに行った庄内『ナムナム』コロナ禍でテイクアウト全盛の頃、お願いしてまた取りに来ます、って言ったら、ちょうど服部まで配達の予定があるので、ファミマ前まで来てくれたらいい、って言ってもらって取りに行ったことを思い出した。ムスメは一人飲みに使ったことがあるらしい。
昼の定食で、カレーは2品、無水チキンと海老とアサリのココナツカレーを選ぶ。
ここへ行く前に彼女にはちゃんと確認した。夜もカレーやけどええのん?って。私は全然大丈夫、そして彼女も。ま、別もんやし。ヤバいスパイス屋さんの粉でチキンカレー
何の記念日でもないのにこんなメニューになってしまった。これと言うのも、岡町に寄り道してスーパーに紅ズワイが売ってたから。ステーキは初めから焼くつもりだった。後、おおまさりはコープの宅配を茹でて、右端のものは、梅水晶というアテ。こないだ山口の焼き鳥屋で、やげん軟骨で作ってたのをちょっと真似してみた。これが大好物と言う娘の友だちに、ぜひ食べさせたい、と彼女が言った。
野菜7割ご飯3割の焼き飯。でも旨いやん。
相方の有給休暇にお付き合いして、初めて行った『黒門さかえ』なぜに黒門から上新田に?それにしても、大阪うどんにありがちな、くどさや甘さが全然ない、濃いお出汁にちょっと惚れたかも。きつねのお揚げも甘くない、でも美味。かやくご飯は出汁がしっかりしみて美味しかった。
熊野のお友だちから送られてきた大量のみかん。庭でなってるのかと思いきや、隣町の名物らしい。小さいけど甘さも酸味もしっかりしていておいしいみかんだ。
相方作のサラダ
餃子
ムスメと昼ご飯。具だくさんのサッポロ一番塩ラーメンと巻き寿司
ポテトサラダは魚肉ソーセージを買ったため。茄子には新ショウガを山ほど乗せた。
茸のクリーム煮、大きな椎茸をトースターで焼いたの。
庄内駅前の店で買ったコッペパンサンド
自家製ツナ、栗原はるみさんのレシピで。刺身用の塊ではなく、煮物用の、でもアラではない塊で作ったら、うまくいった。
そのツナをサラダに乗せたのとか、カプレーゼとかで、メインは焼き肉。リクエストあり。
10月もおしまい。ごちそうさまでした。