こどもを第一に

学校の校長先生や教頭先生
という存在は、学生の頃は
しゃべる機会もなく、
テレビドラマの影響もあったりで、
「厳しい管理者」というイメージが
強かったのですが、、

最近は、「とりアート」会議や
昨日出席した「こどもの国」会議などで
先生方の考えを聞く機会も
増えてきました。

どの学校の校長先生にも共通して
いえるのが、「こどもを第一」に
した視点で発言されていること！！

これは、ちょっとした感動です★

こんな考えの校長先生がおられる学校なら、
「ぜひうちの娘も通わせたい！」と
思います。

「こどもの国」の会議では、
県の担当者の進行で、
大学教授、小学校の校長先生、
子育てネットワークの代表、
そして私が、それぞれの立場から
園内の各施設について意見を
求められました。

園側は「限られた予算の範囲で
出来ること」という発想で考えられていたので、
お客さんである「こどもを第一」に
考えてもらえたら、もっとアイデアが
出て来るのかも？！と思い、
「こどもが楽しめる」プラス、
「親も楽しめる」という視点から
提案をさせて頂きました。

ダンフォーの皆さんから
いただいたご意見も、
ばっちり伝えましたよ～♪
ご協力いただき、ありがとうございました！！