親子で駆け抜けた４カ月間

カラフル！パワフル！ワンダフルな毎日を！

「DANCE for REAL」のMITOデス♪


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「ディズニー・ライブ鳥取公演」終了後の様子。

「カメラを見て～」の声にも、本番が終わって
すっかり気が抜けたのかボーとする子ども達。

最後ぐらい、びしっとポーズして欲しかったのですが、
期待を裏切らない反応、、、、で笑かせてくれますね！

４月の中頃、「オーディション」の話をした時の
浮かないみんなの顔が懐かしく思い出されました。



一度は、「選抜メンバーで」とも考えたのですが、、、

ダメもとでクラス全員でチャレンジすることに決め、
駆け抜けた４か月間。

普段は、「親子」で活動しているダンフォーですが、
今回のディズニー公演は、対象が中学生までということで、
ママたちは一歩引き、子ども達中心に練習に励んできました。

作品で、ママが直接にフォロー出来なかった分、
子どもたち１人１人にドラマが生まれました。



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なかなか決まらなかった「シンデレラの階段」では、
台になった皆はお互いに協力すること、
王子様役の２人はシンデレラを主体的にリードすること、
シンデレラ役のＡちゃんは遠慮せず思い切って駆け抜けること、
鬼役の２人は演技で観客の視線を集めること、


などを学びました。


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私たちママは、子どもたちを励ましたり応援することを
通して、「ディズニー」の大舞台に立つという夢を
共有させてもらいました！！


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メンバーのおばあちゃんたちも県内外から
応援に駆け付けてくださり、自信を持って前を向き、
最高の笑顔で踊る子ども達を見て、
とても喜んでくださいました。

たった１分の作品でしたが、この１分のために
みんなが全力を尽くしたことが本当に素晴らしく
貴重な経験でした！！

今年の数あるダンフォー作品の中で、「一番踊りたい作品は？」
と聞いたところ、何人かのメンバーが。真っ先に
「ダブルダッチバス！」と言ってくれました。

子どもたちにも、心に残る作品になったようです。

みんな青春をありがとう～♪


今日も最後まで読んで頂き、
ありがとうございました！！