今回金杯はゾロ目に注目した理由です。
JRAのホームページのJRAニュース記事が一次資料です。
2020年1月4日(土曜日)のダンスインザダーク号の死亡記事です。
死亡は2日だそうですが発表のタイミングは正月もあってか金杯前日のタイミング。
それと当日は中山競馬場にてレーシングプログラムも入手。(年度替わりで表紙デザイン変更)
表紙は昨年の東西金杯の優勝馬二頭(共に6枠の11番と12番)
金杯を含む特別レースの3レースに、母父ダンスインザダークを持つ馬がそれぞれ出走。
馬券になったのは金杯の4枠07番トリオンフのみだが、この3レースの枠連すべてゾロ目決着。
実は特別レースが始まる前に馬券を久しぶりに購入して競馬場を後にしたのですが、2レース立て続けにゾロ目決着を見ないで良かったのが素直な感想です。
(最終レースで微妙にズラシてきたようですね)
ゾロ目決着と推理できた要素はレーシングプログラムの表紙とプレゼンターとして来場していた
元テニスプレイヤーの杉山愛さんですね。
自分も中学生時代ちょっとしたテニスブームで、誰でもご存知の独特な得点のカウント方法。
一回につき15点きざみで英語でカウントしていきますよね。
先に40点、15→30→40点(45ではフォーティファイブで言いずらいので40に)になった方が1セットとれるのですが、
同点(ゾロ目)の時(例えば15-15はフィフティーンラブ)と言います。
ここで、杉山愛さんの愛とラブに示唆があると推理したのです。
東西金杯の出走馬にも出来すぎ感がありますが、共にラブを馬名持つお馬さんが出走しています。
中山金杯には2枠03番クレッシェンドラヴ(1番人気)
京都金杯には2枠04番オールフォーラヴ (9番人気)
今風にラブと表記せずラヴですが、共に東西2枠に同居状態。
結果は中山の方がゾロ目決着でした。
JRAのホームページのJRAニュース記事が一次資料です。
2020年1月4日(土曜日)のダンスインザダーク号の死亡記事です。
死亡は2日だそうですが発表のタイミングは正月もあってか金杯前日のタイミング。
それと当日は中山競馬場にてレーシングプログラムも入手。(年度替わりで表紙デザイン変更)
表紙は昨年の東西金杯の優勝馬二頭(共に6枠の11番と12番)
金杯を含む特別レースの3レースに、母父ダンスインザダークを持つ馬がそれぞれ出走。
馬券になったのは金杯の4枠07番トリオンフのみだが、この3レースの枠連すべてゾロ目決着。
実は特別レースが始まる前に馬券を久しぶりに購入して競馬場を後にしたのですが、2レース立て続けにゾロ目決着を見ないで良かったのが素直な感想です。
(最終レースで微妙にズラシてきたようですね)
ゾロ目決着と推理できた要素はレーシングプログラムの表紙とプレゼンターとして来場していた
元テニスプレイヤーの杉山愛さんですね。
自分も中学生時代ちょっとしたテニスブームで、誰でもご存知の独特な得点のカウント方法。
一回につき15点きざみで英語でカウントしていきますよね。
先に40点、15→30→40点(45ではフォーティファイブで言いずらいので40に)になった方が1セットとれるのですが、
同点(ゾロ目)の時(例えば15-15はフィフティーンラブ)と言います。
ここで、杉山愛さんの愛とラブに示唆があると推理したのです。
東西金杯の出走馬にも出来すぎ感がありますが、共にラブを馬名持つお馬さんが出走しています。
中山金杯には2枠03番クレッシェンドラヴ(1番人気)
京都金杯には2枠04番オールフォーラヴ (9番人気)
今風にラブと表記せずラヴですが、共に東西2枠に同居状態。
結果は中山の方がゾロ目決着でした。
中山08番を抽出出来た理由は割愛しますが出馬表を検証すれば解ります。
小生もまだまだですがこれは反復検証と推理力を磨くしかありません。
今年はオリンピックイヤー、スポーツ紙の冠名をもつ東西金杯の両レースの結果を大事にしたい今年の競馬ですね。
小生もまだまだですがこれは反復検証と推理力を磨くしかありません。
今年はオリンピックイヤー、スポーツ紙の冠名をもつ東西金杯の両レースの結果を大事にしたい今年の競馬ですね。
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