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天国への階段(レッド・ツェッペリン) - エレナ・エレバン(アルメニアの歌手・ギタリスト)

2022-06-24 16:23:20 | 日記

Stairway To Heaven - Elena Yerevan
天国への階段(レッド・ツェッペリン) - エレナ・エレバン(アルメニアの歌手・ギタリスト)

「天国への階段」 は、イギリスのロック・グループ、レッド・ツェッペリンの代表曲。ジミー・ペイジとロバート・プラントによる共作。1971年に発表された。レコードでの演奏時間は約8分。
「天国への階段」はイ短調、4/4拍子、三部構成の曲である。第一部はアコースティック・ギター(Hormony Sovereign H1260 1962年製)のアルペジオとリコーダーとで演奏される静かなパート。12小節からなる序奏の後、ヴォーカルが4小節の小楽節からなる美しいメロディーを四度繰り返し歌う。第二部ではリコーダーが退いてエレクトリック12弦ギターとエレクトリック・ピアノが加わり、コードおよびアルペジオを利用したリフを奏でる。この間、ヴォーカルは第一部と同じメロディを四度繰り返し歌う。第二部の後半からはエレクトリック・ベースとドラムスとが加わり、ヴォーカル・メロディーも新しいものとなるが、ギターとピアノとは前半と同じリフを繰り返し演奏する。次第に音量を増した曲は、クライマックスの第三部に入る。12弦ギターによるファンファーレ風の序奏に導かれてペイジがギター・ソロを演奏し[注 2]、続いてプラントが高音のシャウト。最後の4小節に至って曲は急激に速度を緩め、プラントの独唱で静かに結ばれる。ウィキペディアより

歌詞の一部(lyriclistのHPから引用させて頂きました)
輝くものはすべて黄金だと信じる婦人がいる
彼女は天国へ続く階段を買おうとしている

彼女はそこへたどり着けば、店がすべて閉まっていようとも
一言言えば、そいつが手に入ると思っている

彼女は天国へ続く階段を買おうとしている
壁には注意書きがある、でも彼女は確かめたがる
言葉は時として、2つの意味を持っているから

小川のそばの木の上で、鳥が歌っている
時として、俺達の考えは揺るがされる



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