フデリンドウやハルリンドウは
宿根するリンドウと異なり
単年草なので種子を残さないと絶滅する。
センブリやアケボノソウは
2年草で1年目はロゼッタ状で花は無いが
2年目花を付け種子を残さないと絶滅する。
センブリ
ムラサキセンブリ
これら絶滅危惧種の植物
自然観察員らが決まって言うのが
「園芸業者は生息場所が分かるので
咲いている情報が分かると . . . 本文を読む
高島まで行くのに近畿自動車道の大渋滞で4時間
ザゼンソウを見るのに5分(泣)
2週間ほど早かった。。。(泣)
昼飯にと舞鶴港の道の駅へ
本日休みだと。。。(泣)
つくづくついていない日や。。。
結局 コンビニ弁当。
イライラがピークに達しつつある中
丹波の青垣へ
遠阪と江古園へ節分草巡り
次回 青垣へは カタクリの咲く頃に来よう。
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笠山荒神 桜井
住所 桜井市笠2415祭神 興津彦神(おきつひこのかみ)興津姫神(おきつひめのかみ) 土祖神(はにおやのかみ)寺名 鷲峯山(笠山)竹林院(長谷寺奥の院)
日本最古の源として、推古天皇の時、聖徳太子が参籠し尊像を残したと言われています。弘法大師が、三宝を守る荒神を高野山の立里荒神へ分霊したとのこと。更に、それを神仏習合により清荒神へ分霊されたようです。三荒神の元祖が笠山 . . . 本文を読む
大国主神が島根半島東の端の御前にて波の上を鏡芋(ガガイモ)の果実を割った舟に乗って蛾の皮の着物を着た小さな神と出会った。海の彼方より来た小さな神は、少名毘古那(スクナビコナ)の神と言い神産巣日(カムムスヒ)の神の指の間から落ちた子で、大国主命に力を合わして国造りをするように命じられてやってきた。しばらくして少名毘古那の神は、常世の地へ去った。途方に暮れた大国主命は、光り輝き近づく神に御霊を祀るなら . . . 本文を読む