本日ののほほん生活記
2022.03.18. (金) 午前6時00分 靄曇り 気温 23.3 ℃ 湿度 73.9% 東北東 3.0m 軽風②
日本政府と国際労働機関(ILO)は、ミンダナオ地方の南ラナオ、コタバト、マギンダナオ3州に住むマラナオ族などのイスラム教徒の
共同体に簡易上水システムを建設し、引き渡しを行った。約3千世帯に衛生的な水が供給される。 南ラナオ州バラガバン町の
5バランガイでは浄水器と蛇口を備えた貯水施設が新規建設されたり、再整備された。マラナオ族など同地に住む住民はこれまで
200リットル2ドルで飲料水を購入しなくてはいけなかったが、2047世帯に衛生的な上水が供給される。 コタバト州カバカン町の
モロ民族解放戦線(MNLF)の共同体であるナガアンには湧水から取水し浄水後に蛇口を通じで給水するシステムを設置。
1047世帯と近くの学校に水を供給する。(竹下友章) 2022.03.18.(マニラ新聞拠り)
私は妻の生まれ故郷で在る、タガイタイで暮らして居りますが、此処が好きなのは、幼き頃から、憧れていた、牛や馬等の、
動物に会えるからかも、知れませんね、私が生まれ育ったのは、北関東の、利根川の、支流が流れる、農村地帯でした。
生まれた家の家業は、農家では、在りませんでしたが、小学校の、お友達の家には、牛馬が飼われて、いたのです。
家で飼う事は、叶わぬ夢でしたが、学校帰りには、寄り道して、牛馬を眺めに、行ったもんですね、(笑) 後の成ってから、
豆トラクター(耕運機)の出現に拠り、段々と、消えて行きましやが、その後あの牛馬の、行く末は、知りませんが、其の牛馬が、
移住先のタガイタイには、居るのです。私は近隣散歩が、好きですが、あの好きだった、牛馬への、憧れが、心の底には、
在るのでしょうね、我が家の、前面道路は、サンタロサ~タガイタイと云う、国道ですが、片側一車線道路が、数年前に、
片側二車線道路に、拡幅されたのです。其の頃の散歩の様子です。タガイタイの、マホガニ地区には、屠殺場が、
在る関係からか、筋肉が脈動する、屠殺直後の、牛の半身が、吊るされて居るのです。只肉牛として、飼育された訳で、
無いので、噛み切れない程、硬いのです。只豚肉と、変わらぬ価格にですね、タガイタイの名物は、パイナップルと並び、
骨付き牛の、スネ肉の、煮込み料理、(ブラロ)ですね、スタミナ料理の、山羊(カンビン)料理も、有名ですね、牛が繋がれて、
居りますが、他所の草むらにも、朝繋、夜間自宅に、連れ帰るのですが、忙しいのか、連れ帰らずに、その侭、繋がれぱなしの、
牛もよく見掛けますね、牛は無料の、草だけで、育てられるのですね、飼料は、高いですからね、私のお友達に、Aさんが、
いるのですが、或る日の事、牛が繋がれて、いたのを見たのですが、その後見た時には、牛の身体は消え、残骸が残されて、
いたそうですが、其の場で、屠殺解体され、持ち去られたのですね、(涙) 何処かに売られたか、誰かの胃袋に、収まったのか、
夜間連れ帰る事を、怠った飼い主が、悪いのか、居残りの牛を、屠殺解体した、強者が悪いのか、タガイタイ恐るべし、(._.)
本日の起床は、午前4時でした。今朝のマニラの、日の出時間は、新聞に拠り、午前6時02分と、早まって来ましやね、(笑)
私の早起きに、合わせる、日の出に感謝ですね、 現在バナハウを、越した辺りですが、やがては、マリアマキリンの、頭上ににも、
輝くのでしょうね、律儀なサボン(軍鶏)が、啼き出しましたが、やがては、近隣のサボンを、巻き込んでの、連呼が、始まるのです。
私は夜明けのコーヒーを、味わう為の、準備ですね、インスタントからの、脱却、本物のバラコの味に、酔いしれたい、m(__)m
フォトチャンネル マニラ新聞
2022.03.18. (金) 午前6時00分 靄曇り 気温 23.3 ℃ 湿度 73.9% 東北東 3.0m 軽風②
日本政府と国際労働機関(ILO)は、ミンダナオ地方の南ラナオ、コタバト、マギンダナオ3州に住むマラナオ族などのイスラム教徒の
共同体に簡易上水システムを建設し、引き渡しを行った。約3千世帯に衛生的な水が供給される。 南ラナオ州バラガバン町の
5バランガイでは浄水器と蛇口を備えた貯水施設が新規建設されたり、再整備された。マラナオ族など同地に住む住民はこれまで
200リットル2ドルで飲料水を購入しなくてはいけなかったが、2047世帯に衛生的な上水が供給される。 コタバト州カバカン町の
モロ民族解放戦線(MNLF)の共同体であるナガアンには湧水から取水し浄水後に蛇口を通じで給水するシステムを設置。
1047世帯と近くの学校に水を供給する。(竹下友章) 2022.03.18.(マニラ新聞拠り)
私は妻の生まれ故郷で在る、タガイタイで暮らして居りますが、此処が好きなのは、幼き頃から、憧れていた、牛や馬等の、
動物に会えるからかも、知れませんね、私が生まれ育ったのは、北関東の、利根川の、支流が流れる、農村地帯でした。
生まれた家の家業は、農家では、在りませんでしたが、小学校の、お友達の家には、牛馬が飼われて、いたのです。
家で飼う事は、叶わぬ夢でしたが、学校帰りには、寄り道して、牛馬を眺めに、行ったもんですね、(笑) 後の成ってから、
豆トラクター(耕運機)の出現に拠り、段々と、消えて行きましやが、その後あの牛馬の、行く末は、知りませんが、其の牛馬が、
移住先のタガイタイには、居るのです。私は近隣散歩が、好きですが、あの好きだった、牛馬への、憧れが、心の底には、
在るのでしょうね、我が家の、前面道路は、サンタロサ~タガイタイと云う、国道ですが、片側一車線道路が、数年前に、
片側二車線道路に、拡幅されたのです。其の頃の散歩の様子です。タガイタイの、マホガニ地区には、屠殺場が、
在る関係からか、筋肉が脈動する、屠殺直後の、牛の半身が、吊るされて居るのです。只肉牛として、飼育された訳で、
無いので、噛み切れない程、硬いのです。只豚肉と、変わらぬ価格にですね、タガイタイの名物は、パイナップルと並び、
骨付き牛の、スネ肉の、煮込み料理、(ブラロ)ですね、スタミナ料理の、山羊(カンビン)料理も、有名ですね、牛が繋がれて、
居りますが、他所の草むらにも、朝繋、夜間自宅に、連れ帰るのですが、忙しいのか、連れ帰らずに、その侭、繋がれぱなしの、
牛もよく見掛けますね、牛は無料の、草だけで、育てられるのですね、飼料は、高いですからね、私のお友達に、Aさんが、
いるのですが、或る日の事、牛が繋がれて、いたのを見たのですが、その後見た時には、牛の身体は消え、残骸が残されて、
いたそうですが、其の場で、屠殺解体され、持ち去られたのですね、(涙) 何処かに売られたか、誰かの胃袋に、収まったのか、
夜間連れ帰る事を、怠った飼い主が、悪いのか、居残りの牛を、屠殺解体した、強者が悪いのか、タガイタイ恐るべし、(._.)
本日の起床は、午前4時でした。今朝のマニラの、日の出時間は、新聞に拠り、午前6時02分と、早まって来ましやね、(笑)
私の早起きに、合わせる、日の出に感謝ですね、 現在バナハウを、越した辺りですが、やがては、マリアマキリンの、頭上ににも、
輝くのでしょうね、律儀なサボン(軍鶏)が、啼き出しましたが、やがては、近隣のサボンを、巻き込んでの、連呼が、始まるのです。
私は夜明けのコーヒーを、味わう為の、準備ですね、インスタントからの、脱却、本物のバラコの味に、酔いしれたい、m(__)m
フォトチャンネル マニラ新聞
我が家の近所でも牛やヤギの放し飼いはいます
でも移住当時に比べると、その数は1/3~1/4に減りました
たま~に、我が家の向かいのパイナップル畑の脇に、夜通しつながれっぱなしってこともありますが
夜間に殺されたってのは、見たことも聞いたこともなかったです
取りあえず、サブディビジョンの中だからですかね?
街道沿いの下水管埋設工事ですが、日本では考えられないほど簡易的な作りでした
あれだと定期的に汚泥の除去をしないと、埋まって流れなくなりそうです
せっかく作ったんだから、ちゃんとメンテナンスしないとね~
しないだろうな~ 笑
トミーさの処に行く近道ですが、先日牛に塞がれましたね、(笑)
近くだと、あの牛は、大きいから、
ロープを引くのも怖さを感じますね、
トミーさんとは、顔見知りか、
おとなしかったですね、サブデビション内では、
屠殺は無理でしょうんれ、寂しい道路脇でしたら、
異変を感じたら、直ぐに逃げられますから、
道の奥に入れば、寂しい処も多く、(笑)
そのような話は、他に聞いたことが無いので、
忘れないのです。此れからも、(笑)
街道脇の下水管ですが、最初から、繋ぎ目が、
密着させていないので、日本の工事に比べ、
後から何が起こるのか、
心配に成るのです。下水管の埋設以外でも、
全てがいい加減に見える、フィリピンです。
其の雑さに、心も和みます、
人間らしく思えるのです。泥で埋まったら、
其れから対策を考えれば、好いのでしょうね、
完璧で無いのが、フィリピンの魅力に、
思える今日この頃です。(._.)