フィリピンのほほん生活記ー朝焼けに染められて

フィリピン・タガイタイの景色と日々の出来事を綴ったブログです。

タガイタイに近づけば近づく程渋滞だ

2022年07月24日 07時06分33秒 | 車窓の風景


  2022.07.24. (日) マニラの日の出 午前5時37分 曇り 気温 25.5 ℃ 湿度 78.0%  南西 0.2m 平穏0











 私の暮らす、タガイタイ市は、何方方向から、お出でに成っても、昇り切った、頂上に成るのですね、標高が約6百m~7百mの、高地ですね、


他所からお出でに、成られた方々は、険しいう山が、在る訳では無く、タガイタイ高原と、呼ぶ人達も、大勢いるのです。暑い熱帯ですから、


頂上の、タガイタイに、近づくに連れ、気温も下がり、空気も新鮮さを、感じるのですね、人々は、ナチョラルエアコンの、中に居るようだとの、感想も、


聞けるのです、こうした状況からか、人口の多い、首都圏からの、避暑地的な、役割りを、担っているのでうね、昔から、実業界は、政治家等の、


著名人の、別荘が、建ち並んで、いまっしたね、有名な映画スターの、別荘もありましたね、熱帯の、フィリピンですから、休日には、モールが、いっぱいに、


成るのです。タガイタイと、云えども、日中は暑いですからね、庶民は、お金の掛からない、エアコンの涼を、求めるのです。人間ですから、涼しさを、


求めるのは、人間の道理ですね、タガイタイは、週末や、休日には、タガイタイに、お出でに成られる、サイクリング車や、バイクでの、ツーリング客も、


いっぱいに成り、特に来るまでの、人々の車列は、渋滞で溢れるのです。特にフィリピンでは、長い休日の、ホーリーウィーク(聖週間) は、凄いですね、


我が大家族達は、亡義父達の、足跡を追うかの如く、義父の守り神で在る、タール湖対岸の、カラカ教会への、イグレシアン(巡礼)の旅は、毎年の、


年中行事ですが、行きは夜明け前の、早朝に出発するのです。夜明け一番の、ミサに、間に合うようにですが、タール大聖堂や、幾つかの教会も、


巡礼するのです。帰りは同じ道を、戻るのですが、タガイタイに、近づくに連れ、渋滞が激しく成るのです。こんな時は、運転を返上し、末の義妹に、


運転を委ねた、喜びに打ち震えるのです、助手席で、カメラのシャッターを、押すだけですからね、渋滞を眺めるだけで、頭がクラクラするのです。(._.)









 本日の起床は、午前5時00分でした。突然鳴る、目覚し時計の、ベルの音に、飛び起きたのです。今朝な眠い、もう少し眠りたい、転ばぬ先の、


杖で在る、目覚まし時計が、無かったなら、永遠では無いが、もう少し長くは、寝られたのですね、私は寝床から、這い出しました。一連の作業を、


終えたら、再度眠ろうと、寝ぼけた脳裏に、云い聞かせたのです。律儀なサボン(軍鶏)は、もうす既に、夜明け恒例の、朝の連呼でした。


私は健康維持の為の、体重測定から、始まる計測を終え、臨界体制ですね、計器を首に下げ、屋上へと、一歩一歩、昇りました。(._.)




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2 コメント

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Unknown (タガイタイ.ダニエル)
2022-07-24 10:39:24
 トミーさん・お早う御座います。

 高地タガイタイでも、日差しが強ければ、
暑いですうね、こんな時は、外出したら、
再度の熱中症の、危険の感じるので、
居残りですね、お大阪での、悪夢を身体が、
覚えているようで、そう感じる時は、
血圧が下がるのです。日差しが怖いです。
次の噴火も、必ず在りますが、次回は、
大きいのでしょうね、今の内の、
どんどんガス抜きを、して欲しく、
思っているのです。次回の噴火は、
タガイタイのくさ葉の影から、
トミーさんの、ご無事な姿を、見守ります。(笑)
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Unknown (Tomy)
2022-07-24 10:10:49
おはようございます
昨日出かけていたんですが、日差しが強かったですね~
でも日陰に入ると、そんなに暑くないし、朝晩は涼しいです
タガイタイは外輪山のせいもあって、山と言うよりは高原ですね
次の噴火までは生きていませんが、いずれまた噴火はあるんでしょうね
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