●こどくという日本語

ちびちやんがよこでみています。
わ+ニしの子育てなんて、ほんとうにあつているかしらないけど自分では絶対にあつているとおもう。
親友に指摘され+ニりし+ニらとてもかんがえるし、いつもわ+ニしがどうこうなく、だりんも関係なく、「このこが、幸せ、うまれてきてよかつ+ニ」とおもうにはどう動くべきかをかんがえます。

大人とこどもの目線の高さというのは、全然ちがう。
わ+ニしは虐待されていることをこどものとききづかなかつ+ニ。あたりまえだとおもつてい+ニ。クモ膜下出血とか、ふつうだつ+ニし、骨をおっ+ニりも、ふつう。さいごは折れてもきづかないでい+ニ。
痛みになれすぎて、愛情がわからない。

そんなおかしな人格にしあがつたわ+ニしがひとをそだてられるのかと。それが、かなりできる。
もちろんちびが、ひとのものをとつたり(まだそこまで大きくない）、だれかをかなしませたり、めいわくをかけたらしからなくてはいけない。どうしてしてはいけないのかを、きちんと伝えることはむずかしい。
わ+ニしがちびに望むことは健康だけ。けれど社会生活のなかでのぞむのは、ひとのいたみやかなしみを本当に理解して、まわりに優しさをくばれる人間になつてほしい。

勉強はできなくてもいい。ただ、世界中で勉強したくても国やいろんな事情でそれが叶わずにいるひとたちがたくさんいることをつたえています。

だれか１人でいいから、このこがいてすくわれたなあといつてくれたらわ+ニしは役割をはたせたとおもう。このこがいるからつらいといわれたら、すごく苦しむだろうけれど、あとのパターンは状況により正しいほうがわるくいわれることもあるし、みきわめる力をもちましよう。

●Whats a Family？

家族つてなに？
わ+ニし家族がわからない。いないから。

本当にわ+ニしの親は人間なのかしら。こういうことをかくと、「親はみんなこどもをかわいがるよ」
とかゆう人間は多い。
本来はそうなのかもしれない。けれどじっさいに、捨て子や虐待にあっているこをみてそれいえるのっておもう。

そうか大人は虐待すらも愛情といってしまうのかしら。
大人の正当化はおかしい。あ、ちびがないたしまたのちほど