こんにちは! Dすけです。
今回は、損傷していた左足首の靱帯の現状について書いていこうと思います。
そもそもどのようなケガだったかというと、2024年2月12日にサッカーをしていて左足を強くひねり、足首の内側外側の靱帯損傷と後果骨折(脛の骨の後ろ部分にヒビ)を負いました。小学1年生からサッカーをしてきましたが、最も大きなけがをしてしまいました。
ケガ直後の様子は以前の記事に載せていますので、気になる方はご覧ください!
結局通常通りに歩けるようになったのは3月末で、4月になってからリハビリがてら軽い運動を始めました。
今年度は職場の異動があったので、異動するまでに歩けるように治ってよかったです。足首をピンと伸ばすことができなくなっていて、正座ができるように伸ばしていくストレッチと、サポーターを巻いて再び足首をひねらないように固定しながら、ランニングやボールを蹴る運動が主なリハビリでした。
6月ごろにはサポーターなしでサッカーができるようになりましたが、プレーが激しくなるとその日の夜や翌日少し痛む、、という日が続いて、接骨院の先生に言われたように毎日のようにアイシングしています。
8月になって、以前からチームを組んでいる友人たちとのフットサルの大会に復帰しました。問題なくプレーできました。
ケガをしてから半年ケアを続けて、ようやく戻ってきた(ただし完全復活は二度としない気がする)という感じで、これまで大ケガをしたことがなかった私にはなかなかきつかったです。
今は小さい子どももいて、自分が動けなくなることが家族に迷惑をかけることになるので、身体の健康についてこれまで以上に考えるようになりました。健康を保てるような生活を送りながら、スポーツを楽しんでいきたいです!
それでは今回はここまでです。ありがとうございました!
Dすけ
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