１１月の終わり 場所は秘密
紅葉もピークを過ぎたが 最後にオレンジ色の世界を
見せてくれた
紅葉もピークを過ぎたが 最後にオレンジ色の世界を
見せてくれた
津和野で見つけた 歴史の古い 薬丸 です
お店も 伝統的な古いつくりで いかにもという感じです
お話しを お店の方からお聞きしたのですが
家に帰ったら ほとんど 忘れていました
ただ かなり前の お店の店主が 調薬した
この店 秘伝の薬とのこと
胃腸に効くとのこと
これでは あまりに失礼なので ネットで検索したところ
高津屋伊藤博石堂という 大変由緒ある お店でした
高津屋伊藤博石堂は島根県津和野町に江戸後期の寛政十年（一七九八年）薬種問屋として創業いたしました。
胃と腸に効能があります家伝薬「一等丸」を代々販売しております。
店内には百目箱、薬研、剥製（亀、穿山甲（せんざんこう））、版木、調剤器具等、代々の資料を展示しております。
津和野にお越しの折には、どうぞお立ち寄り下さいませ。
九代目伊藤利兵衛
ホームページより
胃腸の調子は悪くないため 服用の機会はないので
どんな感じかは 解らないが たいへん興味をもった
お店も 伝統的な古いつくりで いかにもという感じです
お話しを お店の方からお聞きしたのですが
家に帰ったら ほとんど 忘れていました
ただ かなり前の お店の店主が 調薬した
この店 秘伝の薬とのこと
胃腸に効くとのこと
これでは あまりに失礼なので ネットで検索したところ
高津屋伊藤博石堂という 大変由緒ある お店でした
高津屋伊藤博石堂は島根県津和野町に江戸後期の寛政十年（一七九八年）薬種問屋として創業いたしました。
胃と腸に効能があります家伝薬「一等丸」を代々販売しております。
店内には百目箱、薬研、剥製（亀、穿山甲（せんざんこう））、版木、調剤器具等、代々の資料を展示しております。
津和野にお越しの折には、どうぞお立ち寄り下さいませ。
九代目伊藤利兵衛
ホームページより
胃腸の調子は悪くないため 服用の機会はないので
どんな感じかは 解らないが たいへん興味をもった
広島駅ビル ASSE内にある テナントで 驚きのコラボレーションを
見つけた それは 「おゝ井」
寿司と お好み焼き のお店です
さすがに お好み焼きの具材に寿司が入っているのでは
ありませんが 一つのお店で 両方が食べられるのです
変な組み合わせだなと思いました
寿司は料理人用の白い調理服を着た職人が
にぎり お好み焼きは赤いＴシャツを着た店員が
焼いています
寿司屋とお好み焼き屋が同じ店舗で営業している感じである
寿司単品 お好み焼き単品で注文も 当然できる
刺身 吸い物 茶碗蒸しもあるし
鉄板焼きもある
それぞれ レベルが高い
広島名物の こイワシ刺身や から付き牡蠣も提供しているので
一度にお好み焼きと名物郷土料理を食べられる
旅行者が喜ぶコラボレーションをねらった
実は賢いお店でした
見つけた それは 「おゝ井」
寿司と お好み焼き のお店です
さすがに お好み焼きの具材に寿司が入っているのでは
ありませんが 一つのお店で 両方が食べられるのです
変な組み合わせだなと思いました
寿司は料理人用の白い調理服を着た職人が
にぎり お好み焼きは赤いＴシャツを着た店員が
焼いています
寿司屋とお好み焼き屋が同じ店舗で営業している感じである
寿司単品 お好み焼き単品で注文も 当然できる
刺身 吸い物 茶碗蒸しもあるし
鉄板焼きもある
それぞれ レベルが高い
広島名物の こイワシ刺身や から付き牡蠣も提供しているので
一度にお好み焼きと名物郷土料理を食べられる
旅行者が喜ぶコラボレーションをねらった
実は賢いお店でした
マルちゃん正麺が流行っています
サンヨー食品の麺の力も売れているようです
この二つは食べました
確かに美味しいですね
後はラ王を食べたいが 私の地域では入手出来ないのでカップ麺のラ王を食べました
スープはラ王が旨いというか 私の好みです
麺については もう一つというところだ
袋麺のタイプはまるで生麺の文句通りなのだろうか
やはり袋麺のラ王を食べてみたい
サンヨー食品の麺の力も売れているようです
この二つは食べました
確かに美味しいですね
後はラ王を食べたいが 私の地域では入手出来ないのでカップ麺のラ王を食べました
スープはラ王が旨いというか 私の好みです
麺については もう一つというところだ
袋麺のタイプはまるで生麺の文句通りなのだろうか
やはり袋麺のラ王を食べてみたい
古い映画のタイトルです
1976年の作品で 私が色気づき出したころ
見た恋愛映画だった
出演俳優は無名で興行的にも成功とは言えなかったと
思います
当時は2本だて という上映方法があり ラストコンサートは
カサンドラクロスという サスペンス映画の 裏と言うべき
扱いでした
裏といえば あの有名な 天空の城ラピュタ も何かの裏だった
ラピュタが名作だったように
ラストコンサートもいい作品だった
悲しい結末で泣いてしまいました
ただ当時の私がピュアだったからかも
1976年の作品で 私が色気づき出したころ
見た恋愛映画だった
出演俳優は無名で興行的にも成功とは言えなかったと
思います
当時は2本だて という上映方法があり ラストコンサートは
カサンドラクロスという サスペンス映画の 裏と言うべき
扱いでした
裏といえば あの有名な 天空の城ラピュタ も何かの裏だった
ラピュタが名作だったように
ラストコンサートもいい作品だった
悲しい結末で泣いてしまいました
ただ当時の私がピュアだったからかも
リーガロイヤルホテルで開催された 祝賀会に招待頂きました
先日，行われた 学年同窓会からの流れによるものでありますが
母校がらみの行事に続けて 出席となり 敬愛の念をおぼえます
アトラクションとして 同好会から倶楽部に昇格したばかり
という 神楽部 による演舞を拝見出来ました
神楽は詳しく無いので その技量レベルは分からないが
いい感想を持てました
今 神楽がブームみたいなので 流れにのって ますます
頑張ってほしい
祝賀会は来賓も多く賑やかでありましたが
ただ同学年の出席者以外 知った顔が無かったので
寂しかった
部活の先輩や後輩 に会ってみたいものです
先日，行われた 学年同窓会からの流れによるものでありますが
母校がらみの行事に続けて 出席となり 敬愛の念をおぼえます
アトラクションとして 同好会から倶楽部に昇格したばかり
という 神楽部 による演舞を拝見出来ました
神楽は詳しく無いので その技量レベルは分からないが
いい感想を持てました
今 神楽がブームみたいなので 流れにのって ますます
頑張ってほしい
祝賀会は来賓も多く賑やかでありましたが
ただ同学年の出席者以外 知った顔が無かったので
寂しかった
部活の先輩や後輩 に会ってみたいものです
安佐南区緑井にある カフェであります
メインの通りから中に入っているので
ちょっとわかりづらい場所かも
オムライスが とにかく美味い
実はこの店の近くに 以前は ポムの樹 という
オムライス パスタ の店があって カブっていたが
ポムの樹 が別の店になったので もはや
最強の美味さの店です
オムライスは トロトロ玉子のタイプで
高級店のもの でもお手頃な値段で 提供してくれる
さらに ここのコーヒーは これまた美味い
食後のアフターコーヒーでも ミルで挽いて サイフォンで
ドリップしてくれる
マスターが職人仕事で入れる 懐かしい喫茶店なのだ
オムライスを作るシェフは きっちり仕事しており
一品一品 味見しながら作っています
あれだけの数を作っているのに 一つづつ確認するのは
大変ですよ
お店は上品な雰囲気で 落ち着きます
オムライスは追加料金で大盛りも出来るので
男性でも ガツンと満足します
お店の名前は こぼう こぼー ではなく
コブー との事 KOBOOで検索してみてください
メインの通りから中に入っているので
ちょっとわかりづらい場所かも
オムライスが とにかく美味い
実はこの店の近くに 以前は ポムの樹 という
オムライス パスタ の店があって カブっていたが
ポムの樹 が別の店になったので もはや
最強の美味さの店です
オムライスは トロトロ玉子のタイプで
高級店のもの でもお手頃な値段で 提供してくれる
さらに ここのコーヒーは これまた美味い
食後のアフターコーヒーでも ミルで挽いて サイフォンで
ドリップしてくれる
マスターが職人仕事で入れる 懐かしい喫茶店なのだ
オムライスを作るシェフは きっちり仕事しており
一品一品 味見しながら作っています
あれだけの数を作っているのに 一つづつ確認するのは
大変ですよ
お店は上品な雰囲気で 落ち着きます
オムライスは追加料金で大盛りも出来るので
男性でも ガツンと満足します
お店の名前は こぼう こぼー ではなく
コブー との事 KOBOOで検索してみてください
