軽自動車は元気が良い

最近、カッコいい軽自動車が 続けて発表されています
日産、三菱が DAYS,ekワゴンを発表
本田が Nワゴン
ダイハツが タントをモデルチェンジ
そして、スズキがハスラーを発表した



普通車の新型車は、あまり無く、モデルチェンジが多い
基本はハイブリッドで 燃費性能を前面に出している あまり面白くない


軽自動車では、さすがにハイブリッドは 登場していないが 燃費性能に特化した 経済性を売りにした 実用モデルか デザインやアクティビティを売りにした 個性派モデルに別れて 新型車が登場している

個性派モデルは、各メーカとも 小さいボディに創意工夫を凝らして 面白い車に仕上げている

今、すごく興味を持っているのは、スズキのハスラー
実車を見てみたい
よかったら 購入したいが 妻が許可してくれないだろうなぁ

安堂ロイドは？

結局、全話 見てしまいました。
俳優の皆さん、頑張ったけど 失敗作だと 私は思います。
アニメ的な ストーリを そのまま実写化してしまい 真剣な演技が 馬鹿らしく見えてしまう。
遠藤憲一さんの 迫真の表情が 特にそう感じました。

これは、俳優陣の問題ではなく、制作側の問題です。
題材からして、現実感が持てないのであるから、中途半端にリアルを求めず 戸田恵梨香のスペックのように 謎と不思議感で 見せるか、 もしくはハリウッド映画みたいに アクションやスピード感で見せるような 工夫が欲しかった

実際、謎や伏線を散りばめてみたが 支離滅裂が 反って増加した

謎解きが 視聴者を納得させない 強引な結論
安易なハッピーエンド
伝わらない テーマ？ と言うかテーマは有ったのか？

アニメでは 非現実なストーリも すんなり受け入れられても 実写で、俳優が演じるとなると それなりに 考えないと 非現実が目立ってしまい、ストーリに 入っていけなくなります。

アニメでは 良作の作品が実写化で失敗した 宇宙戦艦ヤマト やキャシャーンみたいである

実写化でよかったのは、電人ザボーガーかな！

さらに、言うならば 視聴者のターゲットが どの世代を狙っていたのかな？
若年層には キムタクと柴咲コウでは、少々 歳くっている感じであるし、大人には、感情移入できない内容でした

と 悪口ばかり言いましたが ぐだぐだ感を見るために 最後まで見ました。
実は、それを狙っていたのかな

鈴華ゆう子with和楽器バンド

ブレイクの予感がする、バンドである
和楽器を取り入れた ハイブリッドなバンドで 力量もしっかりしている
ボーカルの 鈴華ゆう子 さんはビジュアル的にも イケてるので 後は 曲次第でしょう！
作詞、作曲は 銀河方面P さんとの事で センスは良いと思います
動画がカッコよかった！