でんでん伝助のこの世は闇だらけ

中高年よ大志をいだこう!若者よ、日本に立派な指導者が現れるまで、今は我慢だ。

インフルエンザワクチン 子宮頸がんワクチン

2012年01月26日 | 社会・政治・経済

(新型)インフルエンザウイルスに関して私が認識している事実

・2009~2010 当時、長妻厚労相大臣(民主党)は、「インフルエンザワクチン」と「子宮頸がんワクチン」の実施について慎重な取り組みをしていたので、大臣を解雇された。このような方を大臣にあいていたら、製薬会社、医師会の思うとおりにならないので、解雇されたのです。良い判断する政治家は潰されます。強引に指導力を発揮しますと「抹殺」されますので、いい加減なところで引かないと危険なことはご本人がよく知っていることです。

・長妻厚労相大臣から新しい大臣になってから、積極的なワクチン接種政策が再開されています。新型インフルエンザワクチン接種後には、120人を超える方(特にお年寄り)が、亡くなりましたが、厚労省が接種との因果関係を認めていないため、表向きはほぼ安全とされています。その後、通常のインフルエンザワクチンには、最初から新型H1N1ウイルスの一部が組み込まれたものが接種されます。今も相だと思いますが?

・以前、卸売業者が全国の医療機関から引き揚げた国産の新型インフルエンザワクチンは、約239万回分だったそうで、医療機関の購入額は約35億円で、すべて廃棄される。また緊急で大量に輸入されたワクチンについては、ノバルティス社はキャンセルに応じず、一方、日本と子宮頸がんワクチンの契約をしたグラクソ社は一部キャンセルに応じたようです。(新型インフルをばら撒いたとき、あまりにも軽症であったため接種する方が少なかったためと思います)

・ワクチンは個人を守るのでなく「集団」を守るという大義名分があります。これは戦争の考えと少し似ています。ワクチンを接種することにより、その集団を感染から守ろうという考え方であり、実際に接種を受ける個人一人一人のメリットよりも、社会防衛を重点に置いた考え方です。公衆衛生学と言ったらよいのか分かりませんが、検疫と似たような概念でしょうか?でもこの考えは、新型インフルにはまったく該当しません。

・皆さんの子供さんが不幸にしてワクチンの副反応を起こし、後遺症が残ったとしても、「それは仕方がないことです。ワクチンとはそうしたものですから」で済んでしまうのです。しかし、お母さんはそれでは納得はされないに違いありません。ワクチンという手法は不完全なものなのであり、その必要性を過度に主張するのは、「ダムは必要だ」と叫ぶ意見に等しいのです。両者とも滅多に起こらないような災害の危険のために、多くの犠牲を払い、その結果は検証せず、その裏には多くの利権(製薬会社)が絡んでいます。

・ワクチンの安全性を過剰に主張するのは、「原発は安全だ」と叫ぶ意見に等しいのです。その技術の必要性は勿論間違いのないものですが、その技術の性質上、絶対安全などということは、それこそ絶対に有り得ないからです。

・以前のインフルエンザワクチンは、「A香港型・Aソ連型・B型」の三価ワクチンでしたが、新型が流行って?からは、「新型H1N1・A香港型・B型」の三価ワクチンとなります。(※三価ワクチンとは、三種のウイルスの死骸またはその一部が入っているものです。)オーストラリアでは、4月(向こうでは冬の始まり)にすでに新型インフルワクチンの接種を実施しましたが、接種を受けた幼児たちが意識不明を含む副作用を出したため、5歳以下の児童への接種が禁止されたそうです。海外はこのように禁止します。

・新型インフルエンザの流行期には、普段の何倍もの患者が医療機関に押し寄せる。軽症者はほっといて、水分(OS1とかイオン水)を飲んで休んでいれば自然に治癒するので、厚労省は「軽症者は受診しないで下さい」と国民に呼びかけるべきなのに、「新型インフルエンザかなと思ったら、医療機関を受診して下さい」と呼びかけた。米国政府が「症状のある人は家で静養して下さい」と呼びかけたのと対照的だ。

・何でも病院にいくことはこれは、患者にとっても危険なことです。病院には感染症の患者も大勢来る。そんな危険な所へわざわざ行く場合とは、自分の具合がかなり悪い時に限定した方がよい。つまり、診てもらうメリットの方が、危ない所へ行くリスクを上回る時にだけ、病院に行くのが自分のためでもある。そうしたことを国民に知らせるのが厚労省の役割なはずなのに。
これは政府の責任転嫁で官僚の考えることです。

・第一三共株式会社(本社:東京都中央区)は、抗インフルエンザウイルス薬「イナビルⓇ吸入粉末剤20㎎」(一般名:ラニナミビルオクタン酸エステル水和物、製造販売承認取得日)吸引式で「安全である」と安易に投与しているが、従来商品と変わりない。

・厚生労働省の木村 盛世(きむら もりよ)医師/医系技官も疑問を呈している。HP参照下さい。http://www.kimuramoriyo.com/

※最近、注射でのワクチン接種(血液に菌を植え込む)から、経鼻ワクチン(注射しないワクチン)の臨床試験が実施されています。これは、血液にワクチンを入れても、ウイルスは喉や鼻の粘膜で抗体が出来るので血液に入れても意味がないことから、鼻への投与による防止が研究されています。そろそろ認可されるのでは?

※・以前大はやりした「新型インフルエンザウイルス」は、アメリカの生物兵器戦争研究所(メリーランド州フォートデトリックの基地、今は、表面上はアメリカ連邦がん研究所)で作った、鳥インフルエンザの新型だ。(生物兵器です)

※・新型ウイルスを作って、それらへの予防ワクチンであるタミフルなどの新種の、危険な薬品を作り、日本、韓国、台湾などに売って、そして同じく 人体実験 に使った。 開発したギリアド・サイエンシズ、販売したホフマン・ド・ロッシュ、日本の販売代理店の中外製薬などは、ロックフェラー製薬会社である。要は薬(タミフル、リレンザ)、ワクチンで儲けるための「マッチポンプ」であったこと。

※・このタミフル、リレンザで、2階から飛び降りて死ぬ中学生とかの、子供たちに被害が出た。日本の厚生労働省も知っていてやっているグル(共犯)である。

※・新型インフルとは別に、旧来から中国の周辺部から、SARSと鳥インフルエンザの、遺伝子組み換え実験によって製造された新種の人造細菌をばらまいて、中国の農村部の人口を減らそうという計画と共に、これは、

※・そのほか、SARS(サーズ)や、AIDS(エイズ。アフリカ等の人口を減らすために)なども、計画的に製造されて、地球上にばら撒かれたこともほぼはっきりしています(日本はアメリカの植民地ですのでマスコミには絶対出ません)。中国の周辺部から、SARSと鳥インフルエンザの、遺伝子組み換え実験によって製造された新種の人造細菌をばらまいて、中国の農村部の人口を減らそうという計画したがあまり死ななかったそうです。現在、飛行機で雲(オイルです)を発生させながら飛んでいますが、何していうるか分かりません。

※同じワクチンで、子宮頸がん予防ワクチンは、(1)HPV感染予防のワクチンで、子宮頸がん発症に対する予防効果は示されていない(2)未感染の女子に接種して予防効果があるとの確証はない(3)接種による痛みが激しく失神例が少なからず発生。注射部位の腫れ、全身疲労、頭痛も報告され、副反応も顕著、ワクチンの効果とその持続性を長年調べており、子宮頸がん予防ワクチンは今接種するのは危険であr。

以前私のブログでも意見を書きました。http://blog.goo.ne.jp/denden119/s/%A5%EF%A5%AF%A5%C1%A5%F3

市町村行政は、ワクチンに助成金を出し接種促進をしています。国からの指導をそのまま鵜呑みにしています。行政としては「責任をとりたくない」から言われるままです。埼玉県のある市は、インフルのワクチンを中止したそうです。接種してもしなくとも「同じ」だったそうで、このような自分で判断できる市長は立派と思います。

日本という国の致命的欠陥「中央集権官僚国家」が浸透し、地方自治体自らが、情報を収集して、考えて、決断していかなければ、何が「地方の時代」だ!

 



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