10月になり後2週間程の釣期になりました。朝起きると外の空気がひんやりしていて、鮎釣りも終わりが近いのを感じます。雨が夜半から降り、朝早くから行こうと思いませんでした。ゆっくり上流に行くとけっこうな釣り人がいます。今日は止めて帰ろうと思いましたが、オトリがいたので支流の相川に行きました。かなり減水していて厳しかったです。魚が人を見るとサッと逃げます。網で脅されていて瀬の波立ちでないと掛かりませんでした。魚はまだまだ綺麗ですので、天気が良い日には釣れそうです。
瀞でも上飛ばしで泳がすと掛かります。
綺麗な鮎でした。