酔歩会の記録

健康の為アウトドアで気持ちよく活動している男の記録

バリ島   観光編

2006年06月23日 | 旅行記
バリ、リポート第2弾です。


お次はバリの山側の町ウブド。
絵画の町でもあり美術館や写真のようなお店や絵描きさんも多い。




次は市場。ここもまた以前中国編で記しましたように言い値で取引してはいけません。


まあ目安として最初の値段の三分の一には確実に値切れます。


それ以上はその人の交渉力次第ですので一度試してください

まあ高く買わされたり予想以上に安い買い物ができたり、これも旅の楽しみです。


その後の写真はウブドのメインストリート、モンキーフォレスト通り

ホテル、レストラン、雑貨、ブティック、アートギャラリー、エステ、銀行などなんでもある通りなのです。





以下「酔歩」
こんな普通の街並みでも絵になるねぇ!!
♪海にお船を浮かばせて~♪行ってみたい~な~、よそのく~に~♪
少しの間でいいから日本を脱出してみたいなあ~
私も人並みに海外旅行をしてみたいなぁと思うのです・・・。



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7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
行って来い!若よ!! (熊子)
2006-06-23 23:46:20
若いうちですよ、いろんなとこ行って来い!おいらは飛行機が駄目なので国内をウロウロ派ですが、実のところカルチャーショックも心配なので生きている限り海外なんて絶対に行けないな。沖縄で外人さんに出会っただけで心拍数100いきましたからね。これはね、学生時代に語学力試すのに喫茶店で出あった外人さんと話し込んだが、結果は無残でした。以後、おいらは体質的に海外は無理と判断しました。若は若い頭に若い体です、行って来い、行って来い、そして大きな男になりなさいね(笑)。
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熊子様へ (酔歩料理長)
2006-06-24 00:15:21
確かに海外では言葉が不安です。でも本当に困った時、訴えたい時はわからん外国語より日本語で必死に要求すれば不思議なことに大抵通じてしまうのです。自身を持って一度トライしてみて下さい!
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バリ文化 (あまもり)
2006-06-24 13:14:45
いまや立派に画家として成功しているジミー大西の絵のルーツはバリにあった!

そんなふうにトップの画像を見た時に思いました。

バリは、建造物も踊りも絵も独自の文化を持ってますよね。

海外旅行は九州や四国(?)だけですが、パスポートのいる国に行くのなら、まずバリ、ですね。アジアがいい。

5、6年前だったか、若い友人の妹が世界独り旅を実行。英語どころか日本語さえ怪しい娘(こ)だった。

「世界何でも見てやろう」の小田誠(古い?)は男だからどうでもいいけど、女はあかん、危険や。と友人は反対したそうですが、そんな言葉でひるむ妹御ではなかった。

6カ月ほどで帰ってきた妹御は、言葉に不自由はせえへんかった。日本よりよっぽどか通じたと、のたまわったとか。

その妹御は、百貨店でも値切る根性を持った娘なので、今度バリに行けることがあれば、一緒に行ったほうがいいかも(笑)



で、酔歩料理長は3分の1以下に値切れましたか?
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誤字ら (あまもり)
2006-06-24 13:18:00
小田誠は小田実のゴジラでござんす。

「実」は「まこと」なので、そのまま「おだまこと」と打ったら「誠」になってしまいました。
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あまもり様へ (酔歩料理長)
2006-06-24 15:08:14
全然絵画には詳しくありませんが最初の写真で描いてはるのは筆ではなく竹のヘラみたいなのでアクリル絵の具を使っているそうです。色彩が南国ですよね。

連れとふたりで交渉、結局5分の一ぐらいでおもちゃの楽器みたいなのを購入。

コストはいったいいくらなんでしょう・・・
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姉様へ (酔歩)
2006-06-24 21:08:05
男は旅をしてまた逞しく成長するのだ!!



行きたい行きたい!!

そして大きくなって帰ってくるのだ!!

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あまもりさんへ (酔歩)
2006-06-24 21:15:16
おっ 懐かしい名前を久し振りに聞きました。

「なんでも見てやろう」小田実は私より一世代上の団塊の世代の青春のバイブルでしたね。

何でも読んでやろうと読みました。そして私も大人になったら海外へ行きたい!と夢を持っていましたが、結局どこへも行けていません



あまもりさんなら兼高かおるかな
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