気温35℃以上の猛暑日が続いていますが皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
酔歩会としてはしばらく山登りをしていませんねぇ。
そんな訳で私は気が進みませんでしたがメンバ-の意見に押し切られ、
こんな猛暑なのにもかかわらず無謀にも「登ってみよう!」という事になりました。
(ぶっ倒れても知らんで…。)
熱中症になって途中で倒れないように「熱中飴」をお供に登ったのです。
行ったのは毎度御馴染みの葛城山。
頂上での宴会だけが楽しみでひたすら登りました。
さすがに途中でバテてしまいましたが何とか頂上に到着です。
日陰のテ-ブルで早速宴会の始まりです。
ここまで頑張って登ってきたのも美味しいビ-ルを飲みたい為です。
ビ-ルとアテをザックから引っ張り出して一刻も早く乾杯したいのです。
酢は特に夏場の身体に良いので「もずく」が飛び入り参加。
今回も素麺はすべてシェフが段取りをしてくれました。
錦糸玉子も自宅で焼いてきてくれたのです。
プチトマトとキュウリの千切りは家庭菜園でできたもの。
氷は牛乳パックで凍らせたものを2個です。
重いものをここまで運んでくれてご苦労様でした。
写真撮影の為に綺麗に盛り付けて完成で~す。
つるつるっといただきましょう。
「いや~、夏はやっぱり素麺やな。」とみんなの意見が一致します。
お腹がいっぱいになったところでお昼寝タイム。
風通しの良い木陰を探して1時間程眠ってしまいました。
高度が100m上がると気温は0.6℃下がると言います。
下界に比べて最低でも6℃低い気温はやっぱり快適でした。
酔歩会としてはしばらく山登りをしていませんねぇ。
そんな訳で私は気が進みませんでしたがメンバ-の意見に押し切られ、
こんな猛暑なのにもかかわらず無謀にも「登ってみよう!」という事になりました。
(ぶっ倒れても知らんで…。)
熱中症になって途中で倒れないように「熱中飴」をお供に登ったのです。
行ったのは毎度御馴染みの葛城山。
頂上での宴会だけが楽しみでひたすら登りました。
さすがに途中でバテてしまいましたが何とか頂上に到着です。
日陰のテ-ブルで早速宴会の始まりです。
ここまで頑張って登ってきたのも美味しいビ-ルを飲みたい為です。
ビ-ルとアテをザックから引っ張り出して一刻も早く乾杯したいのです。
酢は特に夏場の身体に良いので「もずく」が飛び入り参加。
今回も素麺はすべてシェフが段取りをしてくれました。
錦糸玉子も自宅で焼いてきてくれたのです。
プチトマトとキュウリの千切りは家庭菜園でできたもの。
氷は牛乳パックで凍らせたものを2個です。
重いものをここまで運んでくれてご苦労様でした。
写真撮影の為に綺麗に盛り付けて完成で~す。
つるつるっといただきましょう。
「いや~、夏はやっぱり素麺やな。」とみんなの意見が一致します。
お腹がいっぱいになったところでお昼寝タイム。
風通しの良い木陰を探して1時間程眠ってしまいました。
高度が100m上がると気温は0.6℃下がると言います。
下界に比べて最低でも6℃低い気温はやっぱり快適でした。
そんな中で登山なんて命がけな感じ。
宴会の食事が夏仕様ですね。
頂上で食べる素麺のできがお見事です!彩りが美しい。
牛乳パックで氷を作って持って行くのは良いアイデアだし。
でも熱中症には気を付けてくださいね。
こちらはここ数日は最高気温が31度くらいの涼しい日が続いてます。
なのに職場の営業マンが熱中症になりました。クールビズで社内が暑いからでしょうか!?
その人はちょっと太っているからな(笑)
熱中症には気をつけてくださいね
山頂は少し涼しいでしょうね 気持ちいいですよね
それとビールですか^^
素麺が美味しいですね~~
上手に作られてる 盛り付けもgoodです!
春に葛城山登りましたけど 夏は・・・遠慮しますです ^-^
熱中飴・・・こんなものがあるんだ。これ効果あったの?
効果があるなら今度娘に買ってあげよう。
牛乳パックの氷はグッドアイデア。これも今度使わせてもらおーっと。
素麺の盛りつけ、最高。今お腹空いてます~。
山の上は6度も低い。でもそこまで行くにはたいへん。
美味しい素麺と冷たいビールが一段と美味しかったやろね。
しかしマメな料理長には舌を巻いてます。
男にしとくにはもったいない(笑)
今回の登山で気付きましたが、大阪で登山をするのは身体に悪いです。
健康の為の登山が身体を壊す事になります。
まぁ登山の後の素麺宴会だけを楽しみに登っているようなものでした。
営業マンはこの時期大変ですよね。
でもそれは室内温度とは関係ないと思いますね。
もっとスリムになるよう摂生するのが良いですね。
具材をいろいろと取り揃えてくれた料理長に感謝です。
夏は素麺とビ-ルが旨いです。
家でもこれ程の具材は揃える事はありません。
我々にとっては超豪華なご馳走になりました。
夏の登山はやめておく方が賢明ですよ。
今回はさすがに身体に応えました。
素麺の盛り付けは写真撮影用に私がやりました。
お褒め頂いて光栄です。
2杯目からはもうぐちゃぐちゃになったのは言うまでもありません。
家で昼ご飯を食べるとき、「昼は素麺でええわ。」なんて事を言いますがここまで具材を揃えるのは相当手間がかかります。
あまり嫁さんにも「素麺でええわ。」なんて簡単に言わないように気をつけよう。
しかし夏はビ-ルと素麺が最高ですね。
寒いぐらいの時の方が登山は向いているんでしょうね。
でも、頂上で食べるよく冷えたビールとそうめん。
ビールのお供も色々盛りだくさん。
そうめんにも具が色々。
美味しそうやね。
下山前にお昼寝をしておくって酔い覚ましにもなるし体力も回復するし 必須でしょうね。
そう!そうめん。食べるときはひんやりつるつるおいしい!!
だけど、「卵を焼く」「トッピングの薬味を作る」「大鍋に湯を沸かし」「熱いゆであがったそうめんを手早く水にさらす」←これが又熱いのなんの。
「そうめんでいいわ」といわれたら妻は「作る身になってよ!」と心で思うんですよ。
ほんとに身体を壊します。
でも冷たい素麺とキ~ンと冷えたビ-ルはこたえられない美味さです。
私個人の意見としては素麺に具材は特に必要では有りません。
酔歩会の場合は特別ですが、素麺とビ-ルだけで十分ですわ。
家で「素麺だけでええわ!」と言う時はホンマに素麺だけで良いのです。
どちらかと言うと嫁さんの方が素麺だけでは不満らしい。
単品は嫌でなにか他のものが食べたくなるのだそうです。
そんな時は特に反対はせずに黙ってありがたく頂きますがね・・・。