中国酔歩会海外編(天安門広場・輪タクで下町巡り)
またまたあつかましくも最終回北京リポート。
毛沢東の肖像が印象的な天安門、その前に広がるめちゃめちゃ広い天安門広場(40万㎡)。
10年以上前(調べれば1989年のことらしい)に起こった天安門事件で流血騒動となった広場である
同時に前回紹介した紫禁城の正門にもあたる場所。多少の緊張感もあっていいのかな?っと思っていたが全然そんな雰囲気はなく観光客が普通に記念撮影している。地方からの観光客らしい中国の大家族が嬉しそうな表情で写真を撮ってる。時間がたてば状況も変わります。
最後にみんなで輪タク(自転車についた二人乗りの座席付)に乗り下町巡り。観光バスに乗って見る表立った景色は予想よりはるかにきれいと感じたが、やはりこの下町は想像どうりやってくれます。
一言「ウワーッ、汚いなあ」っていう風景が立ち並び真の生活観が垣間見れた感じでいい雰囲気でした。
写真にあるレンガで壁工事、洗濯ものも決して豊かとは言えない生活観があります。高度成長を遂げる一方で現実には貧富の差が非常に激しいこの国。どうなんでしょうねえ。
もう二度とは行く機会はないでしょうがなかなか勉強になった社会見学のような4日間でした。
ではまた何かネタがありましたら登場させていただきます。それまではレギュラーの酔歩会リーダーのブログでお楽しみ下さい。
またまたあつかましくも最終回北京リポート。
毛沢東の肖像が印象的な天安門、その前に広がるめちゃめちゃ広い天安門広場(40万㎡)。
10年以上前(調べれば1989年のことらしい)に起こった天安門事件で流血騒動となった広場である
同時に前回紹介した紫禁城の正門にもあたる場所。多少の緊張感もあっていいのかな?っと思っていたが全然そんな雰囲気はなく観光客が普通に記念撮影している。地方からの観光客らしい中国の大家族が嬉しそうな表情で写真を撮ってる。時間がたてば状況も変わります。
最後にみんなで輪タク(自転車についた二人乗りの座席付)に乗り下町巡り。観光バスに乗って見る表立った景色は予想よりはるかにきれいと感じたが、やはりこの下町は想像どうりやってくれます。
一言「ウワーッ、汚いなあ」っていう風景が立ち並び真の生活観が垣間見れた感じでいい雰囲気でした。
写真にあるレンガで壁工事、洗濯ものも決して豊かとは言えない生活観があります。高度成長を遂げる一方で現実には貧富の差が非常に激しいこの国。どうなんでしょうねえ。
もう二度とは行く機会はないでしょうがなかなか勉強になった社会見学のような4日間でした。
ではまた何かネタがありましたら登場させていただきます。それまではレギュラーの酔歩会リーダーのブログでお楽しみ下さい。
気をつけて北のドライブに行ってらっしゃいませ!!
私の北紀行は8月25日からです。まだ行程は未定ですが決まりましたら発表致します。
少し酔歩会のブログについて補足説明をしますと、酔歩会という名のオッサン達のグル-プがありまして、そのメンバ-の一人がペンネ-ム「酔歩」すなわち私なのです。それで私がこのようにブログで酔歩会の活動報告や思いついた事を書きなぐっていましたら、別のメンバ-がブログに投稿(発表)してみたくなったのです。
しかし自分のブログを別に立ち上げるのは面倒なのでこの場を借りて発表した次第です。
中国編3編と琉球料理編が別の筆者によるものです。
最後のリ-ダ-ブログと言うのは元々このブログの筆者である私(酔歩)の事であります。
ややこしい事で混乱させてしまいましたね。
あ、携帯から可能ならショット送りますね。若はPC受けだよね。うんではね。
熊子さんがたくさんの人とコメントのやりとりをしているのは楽しそうだとは思います。しかしあれだけの人達とずっと付き合っていくのは大変だなとも思います。私はほどほどで十分なのでこんなもんでいいかなぁと思ってます。