宇治の2回目です。
宇治の名物と言えばお茶ですね。
宇治の老舗で茶そばとスイ-ツをいただきました。
茶そばの温と冷。抹茶パフェに抹茶アイス。
※写真の上でクリックすると6枚の写真を見る事が出来ます。
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そうです。今年は源氏物語千年紀みたいです。
※以下の写真はマウスオン&ワンクリックで合計3枚の写真が見られます。
宇治には源氏物語ミュ-ジアムがあります。
館内では源氏物語の一場面を再現したセットがあったり映像を見ることもできます。
千年の昔にこのような物語が書かれていたことに驚きます。
現代の人間は千年前の人達と全く変わらないものなのですねぇ。
宇治の名物と言えばお茶ですね。
宇治の老舗で茶そばとスイ-ツをいただきました。
茶そばの温と冷。抹茶パフェに抹茶アイス。
※写真の上でクリックすると6枚の写真を見る事が出来ます。
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そうです。今年は源氏物語千年紀みたいです。
※以下の写真はマウスオン&ワンクリックで合計3枚の写真が見られます。
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宇治には源氏物語ミュ-ジアムがあります。
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館内では源氏物語の一場面を再現したセットがあったり映像を見ることもできます。
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千年の昔にこのような物語が書かれていたことに驚きます。
現代の人間は千年前の人達と全く変わらないものなのですねぇ。
おそばにデザート 美味しそう~~~
おそばの味は特に感動しなかったけれど、抹茶パフェと抹茶アイスは美味しかった。
酔歩若は甘辛両刀なのかとびっくりしているワタシ。
それとも他の人が(家族?)注文したのを写真に撮ったとか。
源氏物語ミュージアムは行ってみたいなぁ。綺麗やねぇ。
千年も前にこんな壮大な物語が女性の手によって書かれたということがすごい。
私は源氏物語を全て読んだことはおませんんが、漫画なら読みました。作者も題名も忘れたけど。
(自分が購入したわけじゃなくて、会社で回し読みをしていたものを)
で、その淡い記憶の中で、宇治の舞台は確か光源氏の息子の話だったような・・・確信無し。
抹茶スイーツ美味しいですよね。
抹茶アイスが食べたいな~。
美味しそう♪
源氏物語ミュージアムは美しいですね。
私にとっても宇治は一時期Tくんが住んでいた地なので思い入れがあります。
なかなかいい町です。
源氏物語ミュージアム、私も行った事があるので懐かしいです。写真を拝見すると今年は特別展示にも力が入っているようですね。
源氏物語で宇治が舞台になるのは物語の第3部で、源氏の息子薫の君の恋愛が語られるお話です。
ちょっともの悲しい結末になる悲恋話ですね。
源氏物語ってすべてを読んだ訳じゃないので詳しく語るなんておこがましいですが、千年も昔に女性の手で愛の本質を突く本格長編小説が書かれ、ミリオンセラーとして今なお読み継がれているってすごい事ですよね。
話は変わりますが、宇治にきたら茶そばと茶団子、抹茶アイスですね。
お写真でヨダレが出ましたわ。
私は宇治に行くといつも行く喫茶店があります。
京阪宇治駅と三室戸駅の間にある日本茶とお蕎麦のお店なんですけどね。
私も源氏物語を読んだことは無いですが、あまもりさんの読まれたマンガは大和和紀(?)の「あさきゆめみし」ではないでしょうか?
確か全13巻ぐらいで最後の3巻が宇治十帖で宇治が舞台になっている。
光源氏の息子が出てくるがこれは実の息子では無くて、それを知りながら実の子として育てて・・・。
という現代にも通ずるドロドロしたお話で、千年も前から人間は変わっていないと言う証拠ですね。
私は甘辛も男女も両刀使いでっせ~
抹茶アイスは私が注文したのだ。
抹茶アイスは私が注文しましたよ。
団子が乗ってて得した気分です。
他の人が食べると欲しくなるから注文したのです。
旅行先なんかでたまに食べると何でも美味しい!!
だから人間は旅をするのでしょう。
気分をリフレッシュする為には旅行は最適ですよ。
ラベンダ-Kさんもどこかに出かけましょう。
現代の宇治は住みやすそうな良い町だとの印象を持ちました。
そして宇治と言えばやっぱりお茶ですね。
茶そばとアイスは食べたけれど茶団子は食べそこなった。
でも抹茶アイスの上に小さい団子が載っていたのでこれでよしとしましょう。
源氏物語は基本的には恋愛小説だと思います。
現代小説でも渡辺淳一やら小池真理子の小説はなかなか読む気になれない。
ましてや古文で恋愛小説は読めないな~。
だから読むとしたら漫画だな。
ここ源氏物語ミュ-ジアムの図書室には硬い難しい資料から軟らかい漫画まで用意されていました。
みんなに読まれているのはやっぱり漫画ですね。
漫画は偉大だ!!