熊本は水に恵まれたところです。
阿蘇山に降った雨が麓のいたる所で湧き水となって溢れ出ています。
ここも地底から水が出てきて、それが池になって川の始まりとなっている。
ここが超有名な「白川水源」です。
柄杓ですくって直接飲む人、容器に入れて持ち帰る人
こんな美味しい水がいつでも飲める熊本の人が羨ましい。
池の底の砂を巻き上げて美味しい水が湧き出ています。
こんなワザトラシイ駅名が少しも不自然に感じられない。
あっちこっちに水源地があるのです。
駅舎も可愛いでしょ。
これで天気が良ければ、駅舎のバックに阿蘇の山並みが見えるのだが...。
今回旅して感じたのは、「熊本は自然に溢れた場所なのだなぁ。」
ということをしみじみ感じました。
こんな美味しい水を使って作るのだから、農作物も牛肉も豚肉も、お酒もみんな旨くて当然なのです。
すべては美味しい水の成せるワザです。
阿蘇山に降った雨が麓のいたる所で湧き水となって溢れ出ています。
ここも地底から水が出てきて、それが池になって川の始まりとなっている。
ここが超有名な「白川水源」です。
柄杓ですくって直接飲む人、容器に入れて持ち帰る人
こんな美味しい水がいつでも飲める熊本の人が羨ましい。
池の底の砂を巻き上げて美味しい水が湧き出ています。
こんなワザトラシイ駅名が少しも不自然に感じられない。
あっちこっちに水源地があるのです。
駅舎も可愛いでしょ。
これで天気が良ければ、駅舎のバックに阿蘇の山並みが見えるのだが...。
今回旅して感じたのは、「熊本は自然に溢れた場所なのだなぁ。」
ということをしみじみ感じました。
こんな美味しい水を使って作るのだから、農作物も牛肉も豚肉も、お酒もみんな旨くて当然なのです。
すべては美味しい水の成せるワザです。
但し白川水源は環境協力費?(だったかな)、の名目で入場料が必要でした。ならば逆に持って帰らないと損かも....。
でも他にも水源はたくさん有りますから、いたるところで無料で美味しい水は汲めますよ。
近くに住んでいる人は美味しい水が飲めていいですねー。ペットボトルを買う必要はないですもの。
酔歩さんは美味しい水を持ち帰らず、焼酎を持ち帰ったんですね
焼酎もおいしそうだし~
生きていく上でも水は必要不可欠のものです。
綺麗な水は豊かな自然を育み、美味しい食料の源です。
それなのにあぁそれなのに、大阪は水が美味しいとは言えない所です。
水が美味しい=自然が豊かな所。
旅にでるのならそういう所に行きたい。
だから後から写真をテ-マ別か訪れた順番で分類します。そうすると自然にブログに発表するテ-マが出来上がってしまうのです。
熊本は水の豊かなところでした。阿蘇が育んだ綺麗な美味しい水ですい。
水温が14℃というのは手を浸けると結構冷たく感じますよ。
昔々そのまた昔、私が小学生だった頃体育でプ-ルの授業がありました。その時プ-ルで泳げるかどうかを決める時の目安が水温20℃だったと思います。
それから推測すると14℃では冷たすぎて泳げないでしょうね。
これらの湧き水は現地で味わってきましたが持ち帰るのは諦めました。
熊本はこの水を使った美味しい焼酎がたくさんあります。お土産にその焼酎も持って帰る必要が有りましてとても水までは持ち帰る余裕が無かったのです。
今まで、あたりまえだと思っていたけれど
贅沢なことなのかも しれませんね~。。
最近 しみじみとそう思います。
これ、まとめるのん大変だったでしょ。
項目別に分けてくれているから、たいへん分かり易い。
駅名は、「白水高原」じゃなくて「南阿蘇水の生まれる里白水高原」駅?
こりゃ長い。
でも駅舎は可愛い。とても駅には見えない。
公園の中にある日よけドームのような感じで。
超有名な「白川水源」ですか。
知りませんでした。
年間通じて水温が14度前後とは随分と暖かいという感じがするけど、川の水ってもっと冷たいよね?一般の川は気温によって水温も変わるんだったかな?よう分かりません。
確かに水の美味しい所は食べ物も美味しい。
熊本観光、一度行ってみる価値がありそう。
ここの水、持って帰らなかったの?