新世界 (芸能編) 2005年10月01日 | ご当地紹介 新世界には芝居小屋もあるのです。大衆劇場とも言っています。 舞台と客席が一体となって楽しめるそうです。 残念ながら私は行った事が有りませんが。 この看板を見ると凄く楽しそうでしょう。 一度は入ってみなくてはなりません。 あでやかなポスタ-を発見。この人はひょっとして男?! 通天閣の歌姫叶麗子来演で盛り上がる歌謡劇場。 通天ヤロ-ズってどんな人だろう? この写真はオマケ。 劇場横にあったお土産販売機。 このようにオヤスミになっておられる方もいらっしゃいます。 新世界のいろんな顔を紹介致しました。 « 新世界 (ホルモン鍋) | トップ | 滋賀県 (石山寺編) »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 コンサ-ト行きたい。 (酔歩) 2005-10-02 20:41:52 姉様それはもったいない事をしましたね。しかし親孝行だからしょうがないですネ。最近行ったコンサ-トは女子十二楽坊とケミストリ-が最後かな、嫁さんと娘達は機会があればドンドン出掛けているようです。当然私に声は掛かりません。 返信する 昔ね (姉も解るわ、その気持ちが、) 2005-10-02 16:04:59 実母が札幌講演のマクベスを観たがって行ったさ。あんなに楽しみにしていたのに、始まった途端に寝てしまった実母。欣也さんだけ見て満足したようだった。その後取り残された私は、S席にも関わらず、役者の声が聴こえずに、母同様に深く根室半島に陥ったのでした。でもライブは大好きだな。最近は玉置浩二、小椋桂、なんかを聴きに行ったわ。あ、息子の演劇は見入ったな。なんもさ、保育園時代のね。次男は役者だったわ。王子様役、カッコよかったな、その後は、中学時代も近くの児童館でバカ殿様やって新聞に載ったさ。ああ、メンコかったな。 返信する もうすぐ祭です (酔歩) 2005-10-02 08:55:25 今週・来週とこのあたりでは秋祭りが続きます。最近メジャ-になったダンジリ祭ですゾ。みな全身全霊をかけて1年振りの祭を楽しみます。これは近日取材予定ですので乞うご期待。姉様、芝居はねぇ実は苦手なのですヨ。どうも目の前で役者が演じていると感情移入できなくて・・・。私が照れているのかも知れません。漫才やコンサ-トは自然に鑑賞できるのですがどうも芝居はダメです。それにもうひとつミュ-ジカルは全く受け付けぬとです。 返信する まさに芸の世界ですね (熊姉) 2005-10-02 00:19:30 西は文化芸能に長けている。発祥と言っていいのでは。その文化芸能人気質が浪花の原点と思いますよ。お伊勢参りもだから賑やかなのでしょう。道人はどっちかというと本州勢の寄せ集めなので、シャイ過ぎて、お祭りは心から騒げない気質。その点、全身全霊かけて、心底楽しみ方を知っている西日本を羨ましく、憧れて見てしまいます。大衆演劇、見てみたい。そして、お気に入りに、おひねりをして見たい。ぐふふふ・・。お、若の胸元に、おひねりとな。いいえじゃないか、ええじゃないか、北に来い、てーの。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
最近行ったコンサ-トは女子十二楽坊とケミストリ-が最後かな、嫁さんと娘達は機会があればドンドン出掛けているようです。当然私に声は掛かりません。
みな全身全霊をかけて1年振りの祭を楽しみます。これは近日取材予定ですので乞うご期待。
姉様、芝居はねぇ実は苦手なのですヨ。どうも目の前で役者が演じていると感情移入できなくて・・・。
私が照れているのかも知れません。漫才やコンサ-トは自然に鑑賞できるのですがどうも芝居はダメです。
それにもうひとつミュ-ジカルは全く受け付けぬとです。