冬の定番メニューのおでんもそろそろ終わりの季節になってきました。
アウトドアで手軽にできるおでんも今回を最後にしようと、公園に集まって宴会のみで楽しみました。
いつもはインスタントのおでんダシを使うのですが
今回はシェフが気合いを入れて下拵えからダシまで全て用意してくれました。
さすがシェフやね!! カツオと昆布からちゃんとダシを取ったそうです。
ダシの投入から始まりま~す。
スジ肉投入。
コンニャク・ちくわ投入。
玉子・大根投入。ちゃんと家で茹でてきました。
厚揚げ投入。
ここでちょっとおでんができるまでのアテの紹介。
定番の枝豆に最近レギュラー入りしたミミガー。
ひら天投入。
ごぼ天投入。
ここで手作りダシの追加投入。
シュウマイ投入。
出来上がりの写真は写すのを忘れてしまった
最後に中華そばを投入して、ご馳走様となりました。
面白くもないおでんの作り方を最後まで御覧いただいてありがとうございました。
アウトドアで手軽にできるおでんも今回を最後にしようと、公園に集まって宴会のみで楽しみました。
いつもはインスタントのおでんダシを使うのですが
今回はシェフが気合いを入れて下拵えからダシまで全て用意してくれました。
さすがシェフやね!! カツオと昆布からちゃんとダシを取ったそうです。
ダシの投入から始まりま~す。
スジ肉投入。
コンニャク・ちくわ投入。
玉子・大根投入。ちゃんと家で茹でてきました。
厚揚げ投入。
ここでちょっとおでんができるまでのアテの紹介。
定番の枝豆に最近レギュラー入りしたミミガー。
ひら天投入。
ごぼ天投入。
ここで手作りダシの追加投入。
シュウマイ投入。
出来上がりの写真は写すのを忘れてしまった
最後に中華そばを投入して、ご馳走様となりました。
面白くもないおでんの作り方を最後まで御覧いただいてありがとうございました。
お出汁もちゃんと手作りで
より美味しかったでしょうね~
カツオと昆布の出しつゆとは、さすがシェフ。
うちでは、昆布は使うけど、カツオは使わないし使ったとしてもインスタントのカツオ出し。
ここが出しにこだわるシェフのシェフたる所以。味の決め手の違いですねきっと。
おでんのネタはうちとほぼ一緒、やけどびっくりしたのが二つ。
ミミガーとシュウマイ。
ミミガーは見たことも食べたこともないけど、でもおでんのネタにはいいかもなぁと。
だけどシュウマイにはびっくり。
おでん味に合うんやろかと。美味しいんなら今度試してみたい。
それに最後に中華そばで締めるとはこれもお初。
和風ラーメンみたいな感じ?
で、しばらく考えて、
これは、おでんつゆを一滴も残さず美味しく食べる方法だと大いに納得しました。
野外宴会した後、お汁が残っていたらは困るものね。
全てきれいさっぱりと平らげたecoなおでん宴会に
まだ外が寒い時には鍋と熱燗が旨い!!
出汁まで作って持ってくるシェフには敬意を表します。
また我々の食欲を満たすため腕を奮っていただきたいです。
酔歩会のおでんと我が家のおでんともまた違うのです。
シュウマイは酔歩会のオリジナルです。
これは食べてみて結構美味しかった。
外では難しいですが家で食べるのならやっぱりジャガイモは必需品ですね。
我が家の特徴はチクワブ(小麦粉でできてるチクワみたいなモノ)を入れること。
関西ではあまり見られないが関東では入れるみたいですよ。
ちなみにミミガーはおでんダネではなく、酒のアテとしていただきました。
今週は寒の戻りでまだまだ鍋が恋しいのですが、スーパーの棚からおでんダネが消えて行くのがこの季節です。
具が無ければ料理として成立しませんから…。
中華そばを入れるとラーメンのような味になって美味しいです。
ただしこれも外で食べる為の知恵です。
家なら御飯を食べるのに外でそれは難しいからです。
(家なら私は御飯の上から残り汁を掛けて食べるのが好きなんですけどね…。)