本日、東北南部が梅雨明けしたと発表がありました。
残すは北部!!ジメジメは嫌なものですが、いきなりの暑さも体に堪えますね。
体調管理には気を付けたいものです。
某病院の受付カウンターです。
天板は人工大理石を使用、腰部分はメラミン化粧板を使用しました。
重厚感のある濃いこげ茶色と清潔感ある白色の組み合わせは、
高級感とともに落ち着いた印象になり、患者さまたちに安心を感じて頂けると思います。
本日、東北南部が梅雨明けしたと発表がありました。
残すは北部!!ジメジメは嫌なものですが、いきなりの暑さも体に堪えますね。
体調管理には気を付けたいものです。
某病院の受付カウンターです。
天板は人工大理石を使用、腰部分はメラミン化粧板を使用しました。
重厚感のある濃いこげ茶色と清潔感ある白色の組み合わせは、
高級感とともに落ち着いた印象になり、患者さまたちに安心を感じて頂けると思います。
雨が降ったり猛暑だったりを繰り返していますね。
先週出張で東京へ行きましたが、盛岡の方が熱いほどでした。
夕方でもむしむししている感じでした
皆さん水分補給と塩分補給で身体を壊さないように気を付けてくださいね!
特に外に出る方は暑さ対策を万全にしていきましょう
7月2日は「うどんの日」
1980年の7月2日に、香川県正麺事業協同組合によって制定されたそうです。
知らなかった方も多いかもしれませんが、どこかマイナーなイメージを持たれがちなことの「うどんの日」
実は「半夏生(はんげしょう)」と深い関係があることをご存知でしょうか
雑節の一つとして知られる「半夏生」。あまり聞きなれない言葉ですが、かつて稲作が中心だった日本において「重要な日」と位置付けられていました。
半夏生は、毎年7月2日ごろにあたります。
「夏至は外せ、半夏生は待つな」という言葉があるほど、農家の人々にとって半夏生は「田植え時期」を見定める為に重要な日だったそうです。
「夏至の後、半夏生になるまでに田植えを終わらせるとよい」という言い伝えが存在し、半夏生の後は天候がよくても田植えはしないという習慣が
ありました。
現在は農業改革や品種改良が進んでいる為、昔のように半夏生を目安として田植えを行う農家はないようですが、こうした昔の風習を「うどんの日」という
形で残しているそうです。
「うどん大国」の香川県では、田植えが終わる半夏生に、労をねぎらってうどんを食べる習慣があります。
その昔香川県の農村では、昔の刈入れや田植えが終わるころになると、その年に収穫された麦を使ってうどんを打っていたそうです。
そのうどんを、農作業を手伝ってくれた人たちに振る舞うようになったことがきっかけで、半夏生にうどんを食べる習慣が根付くようになりました。
うどんに使用される小麦粉には、筋肉疲労の回復効果のあるグルタミンペプチドなどが含まれているので、農民の疲れを癒すために適した食事といえます。
7月に入り、梅雨明け後には、いよいよ熱い夏がやってきます。
まめに水分を取り、体調管理に気を付けましょう。