Diary
私の恩をある方の為に
先日小雨の中、祈っていた。
しばらくの間、この雨が止みますように。
何度も何度も祈った。
しかし、ある時から雨は勢いを増して降った。
Master of Masterは私に言われた。
「 後で理由を聞かせよう。」
Master of Masterは言われた。
「 私が彼の相手をしよう。」
「 元々何もしなくてよかったことと
同じだろう。」
今回の件に後になって幸福の○○が
どう絡んできたのか知りませんが、
関係していたようです。
追記
村○さんが希望したのでしょうか。
Master of Masterより、
幸福の○○に多く貢献した。
しかし、それは大○教祖に対してである。
あなたがいなかったら
今の教団はなかっただろう。
しかし、教祖と共に真理に遠い
間違った方向へ
導いていったのもあなたである。
そして今は私の邪魔をしているのである。
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