◆ホントのセピア色

今日１０時半過ぎからばぁば様家へ

用事も多い雰囲気プンプン

こんな時はあんじゅをお供に
あんじゅに相手をさせておいて
その間にサッサカ動ける私
いらん言葉を聞かなくていいわぁ～～～

小一時間で済ますと
アルバムが置いてあるミニ押入れを掃除してくれと

ふる～いアルバムを見つけて
掃除は当然止まり
早速、鑑賞会へ

亡父の戦時中の兵隊姿も
かなり整理してあるので数は少なくなってたけど

こんな懐かしい写真も


まずは実家で飼ってたスピッツのロン＝女の子


私が一歳半の時、父と散歩に行って
途中、前を通りかかったペットショップの前を通りかかった時

店先に狭いケージの中で大きくなったスピッツがいて
なぜか私がそこから頑として動かなかったそうな

すると、そのお見せの店主さんが来て
そんなに好きなら、あげるよ！
と、言われたそうな

そして、父と二人で出かけた散歩なのに、
家に帰った時はワンコが一匹増えてたそうな

こんなたのしい話のあるロン
私が中一の時まで生きてくれて
当時としては長生きだったね～

おまけでこんな写真も
３才か４才ぐらいの私とロン



次は私にとっても大事なこのワンコ
私と写ってる写真が一枚もないのに、

おバカな兄と写ってるのだけあった・・・・ちぇっ(-。 -; )



しかも、これが犯犬だ！みたいに
目のところに・・・・

これが祖父母家で飼ってたシェパードの太郎

大きくて、でも優しい太郎

この写真の時は兄とも仲が良かったんだけど・・・・
このおバカ兄・・・おもちゃの注射器で太郎の背中をズブリ
それ以来、遠くてもこの兄の姿を見ると
しっぽを巻いて逃げてた。。。。

この頃からいらん事をしてたんだ




後、もう一匹祖父母家にいったのが、このマロ
私は年をとった時のマロしか記憶がない
いつもここにいたんだよね～～



最後にこの写真

たぶん、ご近所かで生まれた子犬を抱いてる私

この時もこの子を連れて帰るっていって
大騒動したそうな

見るに見かねた祖母が『うちで飼おう！』って言ってくれて
無事に祖父母家ワンコになったそうな。。。

でも、、、どうしても名前が思い出せない



後、よく子犬も拾ってきては叱られたっけ！

それに、私が生まれたとき住んでいた家の裏のお宅には
引退した警察犬がいて、歩き出した私は
父の手を引っ張ってはそのワンコの前にいたらしい。。。

もっといっぱい写真があったような気がするけど
この五枚しかない昔ワンコ写真

私の宝物だーねぇ～