今日、グッディママは半年の入院を終え、無事に退院しました
お迎えに行く前に、心とテナーの検診
二人とも、ベスト状態
お母さんがいない間、元気でいてくれた二人
毛並みもますます良くなって、病院の先生もびっくりするぐらい
この元気娘と一緒に、病院にお迎え
グッディママもニコニコ顔で二人と再会
この半年、ホント、大変だったグッディママ
例のわけのわからん主治医は最後まで
訳わからず。。。
腸閉塞を起こした時は、診断できず、胃酸過多といい胃薬だけを出し
背中が腫れた腸でパンパンになって、やっと内科へ
処方されてた薬を見て内科の先生はビックリされたとか
他にも、七転八倒で苦しんでるのに
薬の依存が高いと、まるで依存症のようにいい
痛み止めも出してくれず、
結局、内科の方から出してもらったり・・・
最初から最後まで触診ししなかったこの主治医
他にもいろいろあったのですが、
他の患者さんからハズレくじだったねとか、
親しくなった看護士さんからはおぼんぼんだから・・・とか
まっ、外来では他の先生になりそうで、良かったよかった
細胞診でも異常なし
後は、消えた筋肉を少しずつとりもとどして、
再発阻止するように、しっかり食べられるようにならないと
苦しんで苦しんで、やっとここまできたんだもの
心とテナーももう少ししたら、一緒に遊べるからね～
それまで、もう少し、元気でいい子にしてるんだよぉ
