どんより曇り空の今日はゴン太の通院日
後ろ足の力の入り具合にあれっ?が多かったけど
ほぼそれなりに落ち着いてた今週
体重は１５．１ｋｇ
またもや、ギリギリだけど、１５ｋｇ維持
診察室に入る時の歩き方で、院長先生が
前立腺の肥大が起こってるかも？
触診の結果・・・・ゴンじぃ、イテッ
少しはれてたねぇ～～
でも、これが刺激となって、やっと目覚めたらしく
目がシャッキ
ご褒美フードも勢いよく完食
心臓くんもそれなりで、先週よりも咳は激減
ただ、これから気温が上がっていくと、要注意だけど。。。
今週も散歩にゆっくりだったけど、行けた
食べ始めるまで、ちょっと時間が掛かったけど
食べ始めたら、勢いが良くなって、いっぱい食べた
病院にも行けた
って、事で今週は大きなハナマル
病院から帰って、目がシャッキのゴンじぃ
２・３日前から、散歩の時、ブルブルすると、ふらつきが大きくなって来て
溝に落ちそうになったので、胴輪を常時着用に
お昼の放牧では、草がなくなってる事に初めて気付いてチェック開始
昔は真っ先にチェックしてたのにねぇ～
早速、臭い付けを
でも・・・
後ろ足・・・・必死だ。。。。
病院からの帰り道、久しぶりに会った知り合いから
ゴンの病院帰りだと言うと
よく行くね～～と言われ
どうせ、年なんだし、行く必要ある？
って・・・
そう思ってる人も多いかもね～って思いながら聞いてました
ただね、ゴンが病院に行かなかったら
今はないと思うし、
日常で会う人やワンちゃんがごく限られたものになってしまう
ゴンにはまだ刺激が必要だと思ってるんです。
院長先生やおばちゃん先生に会うって事が
ゴンにとって大切な時間で、
外面良い子のゴンにとって、背筋シャッキとなる、とても刺激的な時なんです。
もしかしたら、一番のお薬かもしれません。
それに・・・病院に行かなくなる時は
ゴンがしのちゃんの目の前からいなくなった時です。
病院に行った＝しっかり生きたって証なんです。
なので、ゴンのために、しのちゃん頑張りまっせぇ～
