チャミュのしっぽの先の毛が、どういうわけか２つに分かれていたので、
「しっぽが割れちゃったの、チャミさーん」
と声を掛けたら、
何がツボったのか、チャミュがソファの上でゴロゴロ言いながら、グネグネし始めた。
そーなの、チャミさん、しっぽ割れてもーたの。
何がうれしいのか、右前足がモミモミモードに。
そーなの、シッポガワレテモーター。
＃イタリアっぽく
シッポワレテモタんか？
ゴロゴロ言いながら、グネグネし続けるチャミュさん。
チャミさん、シッポワルェテルゥウネーン。
＃無駄に巻き舌
＃＃その他、松伏弁、茨城弁、ロシア語風で呼びかけることしばし
まー結局、この間散々触りまくったし、しっぽの毛はもう割れてないんだけどね。
何がそんなにツボだったのか、知る由もない。
そう言えばやっと、セカンドトイレを導入したんですよ。
手前の大きいトイレの砂を捨てて、ベランダで日に当てている間に、小さい方を設置し新しい砂をセット。
しばらくすると、初めてのお客様がやってきた。
やっぱりそのスタイルかぃぃ。
トイレが１個体制の時は、すぐに取り込んでいたのだが、
存分に日光消毒することができる。
ていうか、取り込むの忘れてた。
チャミュもやってきた。
・・・手前に、段ボールベッドに寝るすじが映り込んでる・・。
新しいトイレには、まったく違和感がないようで、
どちらも満遍なく使っているようだ。
ンコも分散されて、チャミュらんも快適なのかもしれない。
めでたしめでたし。
ん、すじが珍しくノーマルなスタイルで用足し中。
慌てて撮ったからブレちゃったっ。
