すっちゃん、おはよー。
足元で寝ると、蹴られんで。
あさて、すじがワタシをちょくちょく呼ぶのは、寝室へいざなうため。
お尻ぷりぷり、後ろ足を片方ずつ伸びしながら、寝室へと歩いていく。
#ブレちゃった
ザ・メス猫ウォークといった感じで、しっぽをユラユラさせながら寝室へ。
ワタシがなかなか付いてこないと、ちょっと振り返って壁にスリスリ。
ぷりっぷりしながら、歩いていきます。
チャミュ用の階段、クーラーボックスはあれ以来置きっぱなし。
燃えないゴミで出したいねんけど、中に観葉植物用とかの土が入ってて、これは燃えないゴミで出せないらしいので、ど~~したもんかと思ったっきり、放置プレイ。
すっちゃんは、こちらを振り返ってニャー。
そしてベッドに飛び乗って、ワタシが撫でてくれるのを待つ。
なでなで。
しっぽユラユラ~~。
いつからか、ベッドの上に行けば撫でてもらえると思い込んだらしく、
ワタシが寝室に行くと、矢のように走ってくる。
どこで寝てても、起きて走ってくる。
いちいち走ってくる。
そのたびに、撫でてやらねばならない。
若干めんどくさい。