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デノマと保護猫兄妹

ハンター・チャミュ

2019-09-12 21:50:00 | 日記

昨夜の夜中のチャミュらん。

 

角っこ人気です。

 

朝、少し余裕があったのでブラッシンしてやることに。

気持ちよさげにブラッシンされるチャミュ。

 

ほんとは、すじをブラッシンしてやってたんだけど、やっぱり割り込んで権利を奪い取るチャミュであった。

 

ご機嫌で、耳と耳の間が開きまくりのチャミュ。

 

余裕ありげにゆっくり会社に行ったものの、印刷業者から印刷用のデータが届いており、またもや朝から超必死にチェックを行う羽目に。

くそー、昨日は全然打ち上げじゃなかったんだぜー。

 

ここまで来たら、もはやまな板の上の鯉。

定時ギリギリまでチェックを行って、途中で今やってるプロジェクトの説明をしに行ったりとかして、忙しかったけど出来る限りを尽くして、印刷業者にGoを出してきた。

 

あとは月末の完成を待つのみです。

 

チェック、校閲に1年半近くかかっちまったぜー。

本業じゃないからな。

でも、出版社の人の気持ちが少し分かったような気がする。

 

てことで、ほんとにおつかれ、自分。

 

白菜買ってあったんで、鍋。

うむ。白菜、かたい。カモン冬。

 

あさて、載せよう載せようと思っていたチャミュの写真。

 

玄関脇の収納を片付けようと思っていた際に、中にあったウサギの毛つきの手袋を見つけて咥えてきたチャミュであった。

 

写真を撮っているのがワタシとして、何を見てるんぢゃろ?

すじかな??

 

たしか、この片割れは、とっくにチャミュにかじられて捨てたんだと思われ。

 

こちらのチャミュさんも、可愛らしい顔をしていやがるが、

 

手前の書類の下に隠したヘッドフォンを、掘り出して取り出そうとしていてワタシに叱られたばかりのチャミュなのであった。

 

叱られた直後。

めっちゃ顔を逸らせております。

 

ほんとに目ざとい、というか、

ほんとにめんどくさいなー。

 

以上、ハンター・チャミュでした。

 

 

コメント
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