Divine Love ― 愛と歓びのゴールデンエイジを共に生きましょう!

アセンションチャアクラを開く原初フラを復興しています。次元上昇していく今、気づいたことや情報をお伝えさせていただきます。

いよいよ・・・ディスクロジャー

2013-06-10 21:29:05 | UFO ディスクロジャー
今日テレビのニュースでNSA(国家安全保障局)とCIAのデータ探索スキャンダルを報道していましたが、一般ピープル(私の身内)はあくまで単なるニュースとして捉えていてこれが911や311に結びつくとは残念ながら全く信じようとはしません。きっと多くの方がまだこの現実は受けとめにくいのかもしれませんね。
ところで今回のディスクロジャーされたアメリカの若い男性、とてもエネルギーのきれいな高い意識レベルの方ですね!キリスト・マイトレーヤとの関連を感じているのは私だけかしら?
いずれにしても、人類の為にディスクロジャーの為に命を懸けられている勇気溢れる魂のライトワーカー・UFOの方達、そして大いなる神々に感謝と敬意を表したいと思います。
シリウスの日本語版もお時間のある時にご覧くださいね。


デービッド・ウイルコック・・・2013年6月9日 NSAによる盗聴
http://lightworkers.org/channeling/183471/nightmare-almost-over-david-wilcock
The Nightmare Is Almost Over ! David Wilcock :  www.divinecosmos.com
9 June 2013 – 8:59am | flippyone
Channeler: David Wilcock

NSA(国家安全保障局)のデータ探索スキャンダルは、私たちがこれまで何年間も期待していた影の権力エリートであるカバールが大衆に暴露されて、裁判にもちこまれる、まさにその一瞬の証拠の強力な断片です。

一度これが起きると、ゲームを変えるものとして桁違いに大きく醜い9/11のような、あらゆる近代史において最も重要なイベントになるでしょう。

今回は、しかし、このゲームは、ネガティブではなく、ポジティブな方向に変わるでしょう。

これはもはや陰謀説ではありません。
NSAは国民全てを対象にスパイ行為を、しかもオンラインで行ってきた可能性があることをどう思いますか?

あなた方が常に監視対象になっていることが分かって、しかも議会が、”何も新しいことじゃない”と言うことについて、あなた方はどのように感じますか?

あなた方の全てのクレジットカードによる消費性向が追跡されていることが分かって、どう感じますか?

かけた電話の全てについて、誰に、何時、どの位の時間、という事実が記録に取られており、しかもこれが今日現在で公になったことのほんの一部だと分かってどう感じますか?

多くの人たちにとって、これはひどいショックになってきています。新聞、テレビの見出しは爆発しつつあります。私たちが知っていると思っていることを見直さなければなりません。

これはベッドの下に隠れているモンスターです。

明らかに米国議会の議員を含むそのほかの人たちにとっては、”何も新しいことではない”として、見過ごされようとしています。

一般の人たちがそのような見方をするとは思えません。

これは恐ろしいことだと感じられます。

私は長年に亘ってこのことを知っていました。そして真実が私たちを解放することも。

今日、6月7日(金曜日)の朝目覚めたときには、本当にぞっとしました。

最後に、結局近年、この世界的な悪夢はほとんど過ぎ去ってしまったことは否定できません。

翻訳 Taki

http://divinecosmos.com/start-here/davids-blog/1131-nightmare-almost-over-part-1




映画シリウス改訂版公開のおしらせ

当初の日本語訳には 問題が多く改訂版がこのほど、公開されました。この翻訳にあたりましては Despertandoに常時翻訳を提供して下さっている Taki 様を始め、Rieko様、Yoko様、 Jun様のご好意による翻訳提供をいただき、完成に至りました。本当に有り難うございました。Taki 様にはことのほかご尽力頂き心より感謝致します。

お申し込み方法詳細(図解)

についてはこちらをクリックして下さい⤵

http://japonese.despertando.me/シリウス改訂版のおしらせ/



「シリウス」はスティーブン・グリアー博士-元救急医療医、現UFO/ニューエネルギー研究者-を追った長編ドキュメンタリーで、極秘のエネルギーと推進技術のトップ・シークレット情報の開示を求めて闘う活動が描かれています。その中でグア-博士は新技術を調査し、犯罪がもみ消されているという事実を解明します。彼はUFOや隠蔽に直接かかわったと公表する証人を政府、軍事機関、諜報機関から100人以上集めます。

調査の過程でグリア-博士は驚くべき発見物を調べる要請を受けます;アタカマ砂漠で発見された15cmほどの人間に似た宇宙人の標本です。2012年、ようやく骨検体とDNAを採取する許可が彼におりました。同じ時期、この発見物のことを聞いた優秀な遺伝学者がDNA検査を申し出ました。この学者は同じ大学で医学士をとり、X線やCTスキャンを使用した骨奇形研究で世界的に著名な学者です。彼らの専門知識とグリア-博士のこのテーマに関する広大なる知識をつき合わせると、答えよりも疑問が浮上します。この「アタカマの人間型宇宙人」はどこから来たのか?他にもいるのでは?人類の起源のヒントがこの標本から明らかになるのでは?

この探究を追ううちに、視聴者はテクノロジー、人間の進化、何世紀にも渡り公衆を操作・支配してきた秘密機関を目の当たりにし、これまでとは全く異なる見解に至ることでしょう。

ジャンル:Documentary

時間:103 minutes

言語:English, العربية, Deutsch, español,français, हिंदी, italiano, 日本語, 한국,português, русский, 中文

監督:Amardeep Kaleka

製作総指揮:Steven M Greer, MD

製作:J.D. Seraphine

共同製作:Riz Virk

編集:Laurie Knapp

音響:Noah Woodburn, Brandon Jiaconia

音楽:Todd Richards, Peter Kater

ナレーション:Thomas Jane

出演:Steven Greer , Ted Loder , David Wilcock , その他
コメント

エネルギーの流入

2013-06-10 20:35:48 | スピリチュアルとアセンション
もう、すでに感じられた方も多くいらっしゃると思いますがこのところ流入するエネルギーの爽快さがきわだっていますね。いろんな意味で心身を解放していくと、本当に素晴らしい空気感が広がっていているのに驚かさせられますよ!



アイシャ・ノース 活路の見付け方 パート320
2013年6月8日

The manuscript of survival – part 320
http://aishanorth.wordpress.com/2013/06/08/the-manuscript-of-survival-part-320/

昼夜ともにシフトが起こり拡大し続けています。それについてゆくのに苦労している人々も多くいることでしょう。いまは何もかもが不安定です。光の速度も、一時間、一秒の長さも変わりやすくなっています。このプロセスは流動的、というのがピッタリです。皆さんが慣れ親しんできた自然の限界は、もはや効力を持たないのです。

説明しましょう。皆さんがお気づきの通り、皆さんの中に入ってくる光、皆さんを通して流れている光は皆さんの肉体の全細胞に影響を与えていますが、皆さんの周囲の環境にも影響を与えています。人類はとても厳密に定義された環境で生きることに慣れていますが、そこには皆さんの周りの全てのものを統制するいわゆる自然の法則も含まれています。さて、私達はそれを言い換えましょう。皆さんの周りの全てのものをこれまで統制していたもの、と。皆さんの時間の概念は、もう厳密に物理的・直線的な概念ではなくなっていませんか?昨日を振り返ってみてください。いっそ、先週も振り返ってみてください。どれほどの時間が経っているか、実感はあるでしょうか。「昨日」や「先週」のことを簡単に考えられますか?こう言うと混乱してくるかもしれませんが、皆さんが「昔」やっていたように何日間かのことを一連に順序立てて考えようとすると、もっと混乱を生じるのではないでしょうか。

つまり、皆さんの内側にある時間の感覚・一線的な感覚を以前の皆さん、「普通の人間」としか定義できなかった頃の感覚と比べてみれば、私達の言わんとしていることがおわかりになるはずです。皆さんは真なる自己の内へと足を踏み入れるにつれ、いわゆる「普通の生活」の境界線の外側へと足を踏み出してもいるのです。もし「普通の生活」を定義するものが一つあるとすれば、それは皆さんの時計とカレンダーによって設定された厳密なルールです。古いシステムを作動させていたのは「ぜんまい仕掛け」によるものです。さて、皆さんはまだその「ぜんまい仕掛け」の一部でしょうか、それともその境界線から外に踏み出すことで得られる自由の感覚を手に入れましたか?

親愛なる友人の皆さん、これは解放なのです、いかなるものであろうと厳密な制限に皆さんを閉じ込めようとするもの・人、全てからの解放です。それは時間のような物差しかもしれませんし、皆さんの内で「普通の行動」だとか「自然の限界」と呼び、肉体を持つ人間という存在を定義してしまっているものかもしれません。さて、もう古い「ルール」はもう当てはまらないという考えにはそろそろ慣れてきたころですね。実際、皆さんは全てにおいて限界はないのです。そしていま、言葉の意味を真に探究する時が来ていますから、たくさんの混乱が生じることでしょう。思い出してください、皆さんの肉体と精神はいつも慣れ親しんだ水の中を航行する習慣があります。大昔に設定されたルートを進もうとするのです。皆さんの内も、外界においてもです。しかし、境界という境界、制限という制限が光によって押し流され、皆さんは広漠としたオープン・スペースにおかれて圧倒するかもしれません。そこには従うべき原則も何もありません。思い出してください、この広大なる可能性のオープンなプレーンを探検するのは皆さん一人一人です。すぐに質問が聞こえます、「どこから始めたらいいの?」と。この概念自体がとても手ごわいので無気力になるか、始めることすらできないかもしれませんね。ですからこう言いましょう、ただその中に飛び込んでください。皆さんの昔からの友人、皆さん自身と繋がり、皆さんの玄関先にあるものから何でも探究を始めていただきたいのです。親愛なる皆さん、思い出してください、隠された宝物を探すために遠くまで出かける必要はありません。それは皆さんの目の前にあります。一つ目の宝を見つけるために外に出る必要すらありません。

翻訳:Rieko


コメント