アイオンポータルの活性化 コブラ集団瞑想
11月23日(日本時間11/24(月)AM6:11 動画です。
ハートの贈りものさんが掲載されていたチームロケットさんのお話では(一部抜粋)
種子島北端から真東 方向の深海にある、不思議な構造物を見つけました。その影の出方や、斜めに走る巨大道路のような直線図形から、これはどうもピラミッドではないか? という直感がして、どんどんズーム アップしてみると・・・これって、失われたムー大陸のピラミッドシティじゃないの? なぜ誰も今まで見つけられなかったんだ? 興奮する気持ちを抑えつつ、今度はグーグルアースで「潜水」です。
最近グーグルマップは、かなり詳しい海底地形の3Dデータを、こっそりと、小出しにディスクロー ジャーするようになっていて不思議だなぁ~ と思っていた矢先のこの発見。それでは、バーチャル「しんかい6500」に乗ったつもりで、どんどん海の底へと潜水していきます。目的地に到達したと思えたところで、ストリートビュー機能を使って海底に降り立ちます。その深さは、マイナス約4800メートル。太陽光など一切届きませんし、実際に深海潜水艇に乗ったとしても、こんな大きなものを照らし出すことは出来まんから、まさに深海に眠る巨大「日向(ひむか)」ピラミッドなのです。
あくまでグーグルアース上での計測ですが、この一辺の長さは1.6キロぐらい。メキシコのティオ ティワカンにある太陽のピラミッドは、一辺225mですから、約7倍の大きさです。とにかくでかい。
それに斜面の角度もメキシコのピラミッドにとてもよく似ています。もしかしたら、古代マヤ人たちは、深海に眠るこの真・太陽のピラミッドのことをよく知っていて、その7分の1のサイズのピラミッドをティオティワカンに構築したのではないでしょうか? そして、2012年にマヤ暦が完了した翌年に この日向ピラミッドが発見されるであろう事を知っていた・・・のかもしれません。だから、マヤ暦は去年の時点で終わる必要があったのです。
では、チームロケットはこの海底ピラミッドをどうするのか? もちろん、再起動して復活させますよ。
それが第一発見者の「役得」というもの。たぶん何万年ものあいだ海中にあったのは、略奪や破壊や風化を防ぐためであったと考えられます。そして、今の今だからこそ日本人の目の前に出現してくれた。
再起動の方法は、全員参加型の通年プロジェクトにします。で、この巨大海底ピラミッド、実は石垣島 南方沖にも、ムフフ・・・もう1基発見したんですよ! その情報はまた明日のブログ記事に乞うご期待ってことで。これで2014年は、正月からますます楽しく面白く、スケールアップするぞ\(^o^)/
チームロケットさん達は、次元ポータルオペレ ーションもされていらっしゃるそうです。
きっと生前契約されてきた方達(Light Worker)なのでしょうね。
私も踊りの分野・ハワイアンフラにおいては、アセンションの為に生前契約していた一人のようです。踊ることで神のエネルギーを身体に取り込み自分自身が神だったことを思い出すというフラ本来の哲学・魂の還移の為、レムリアエネルギーで踊るダイナミックな瞑想のような踊りを天との共同創造で独自に日本で進めています。
「新・光の12日間」の作者ゲリー・ボーネル氏にお会いする機会があり、スピリチュアルエネジーフラ・私の動画(彼の作品中でアセンション過程でのエネルギーパランスを整えるためにも推奨されているエネルギーで踊る瞑想のような踊り、彼は書かれた当時には誰が担当するようになるかは知らなかったようですが私が復興しているスピリチュアルエネジーフラの内容をお伝えしたところ喜ばれていました。)を広く世に配信するようお話をいただきました。
石垣ピラミッドと日向ピラミッド、そして御嶽山は、地図上で見事に!一直線上にでは、とても良いエネルギーのオープや高周波のUFOの写真もご覧いただけますよ。
日本でもなかなかおもしろい放送局が出てきていますよ。宇宙やUFO、古代の話よりも、もっと身近な話題・とっかかりとして普通の人々にもわかりやすく伝えやすい内容かと思いますのでご紹介させていただきますね。次元(時限?!)の違いに思わず笑えます。
らっきーデタラメ放送局★第45回 『原子力村の利権構図』 動画です。
11月23日(日本時間11/24(月)AM6:11 動画です。
ハートの贈りものさんが掲載されていたチームロケットさんのお話では(一部抜粋)
種子島北端から真東 方向の深海にある、不思議な構造物を見つけました。その影の出方や、斜めに走る巨大道路のような直線図形から、これはどうもピラミッドではないか? という直感がして、どんどんズーム アップしてみると・・・これって、失われたムー大陸のピラミッドシティじゃないの? なぜ誰も今まで見つけられなかったんだ? 興奮する気持ちを抑えつつ、今度はグーグルアースで「潜水」です。
最近グーグルマップは、かなり詳しい海底地形の3Dデータを、こっそりと、小出しにディスクロー ジャーするようになっていて不思議だなぁ~ と思っていた矢先のこの発見。それでは、バーチャル「しんかい6500」に乗ったつもりで、どんどん海の底へと潜水していきます。目的地に到達したと思えたところで、ストリートビュー機能を使って海底に降り立ちます。その深さは、マイナス約4800メートル。太陽光など一切届きませんし、実際に深海潜水艇に乗ったとしても、こんな大きなものを照らし出すことは出来まんから、まさに深海に眠る巨大「日向(ひむか)」ピラミッドなのです。
あくまでグーグルアース上での計測ですが、この一辺の長さは1.6キロぐらい。メキシコのティオ ティワカンにある太陽のピラミッドは、一辺225mですから、約7倍の大きさです。とにかくでかい。
それに斜面の角度もメキシコのピラミッドにとてもよく似ています。もしかしたら、古代マヤ人たちは、深海に眠るこの真・太陽のピラミッドのことをよく知っていて、その7分の1のサイズのピラミッドをティオティワカンに構築したのではないでしょうか? そして、2012年にマヤ暦が完了した翌年に この日向ピラミッドが発見されるであろう事を知っていた・・・のかもしれません。だから、マヤ暦は去年の時点で終わる必要があったのです。
では、チームロケットはこの海底ピラミッドをどうするのか? もちろん、再起動して復活させますよ。
それが第一発見者の「役得」というもの。たぶん何万年ものあいだ海中にあったのは、略奪や破壊や風化を防ぐためであったと考えられます。そして、今の今だからこそ日本人の目の前に出現してくれた。
再起動の方法は、全員参加型の通年プロジェクトにします。で、この巨大海底ピラミッド、実は石垣島 南方沖にも、ムフフ・・・もう1基発見したんですよ! その情報はまた明日のブログ記事に乞うご期待ってことで。これで2014年は、正月からますます楽しく面白く、スケールアップするぞ\(^o^)/
チームロケットさん達は、次元ポータルオペレ ーションもされていらっしゃるそうです。
きっと生前契約されてきた方達(Light Worker)なのでしょうね。
私も踊りの分野・ハワイアンフラにおいては、アセンションの為に生前契約していた一人のようです。踊ることで神のエネルギーを身体に取り込み自分自身が神だったことを思い出すというフラ本来の哲学・魂の還移の為、レムリアエネルギーで踊るダイナミックな瞑想のような踊りを天との共同創造で独自に日本で進めています。
「新・光の12日間」の作者ゲリー・ボーネル氏にお会いする機会があり、スピリチュアルエネジーフラ・私の動画(彼の作品中でアセンション過程でのエネルギーパランスを整えるためにも推奨されているエネルギーで踊る瞑想のような踊り、彼は書かれた当時には誰が担当するようになるかは知らなかったようですが私が復興しているスピリチュアルエネジーフラの内容をお伝えしたところ喜ばれていました。)を広く世に配信するようお話をいただきました。
石垣ピラミッドと日向ピラミッド、そして御嶽山は、地図上で見事に!一直線上にでは、とても良いエネルギーのオープや高周波のUFOの写真もご覧いただけますよ。
日本でもなかなかおもしろい放送局が出てきていますよ。宇宙やUFO、古代の話よりも、もっと身近な話題・とっかかりとして普通の人々にもわかりやすく伝えやすい内容かと思いますのでご紹介させていただきますね。次元(時限?!)の違いに思わず笑えます。
らっきーデタラメ放送局★第45回 『原子力村の利権構図』 動画です。