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アセンションチャアクラを開く原初フラを復興しています。次元上昇していく今、気づいたことや情報をお伝えさせていただきます。

移行中の地球、それはワンネスの中にいる神聖な旅

2014-05-03 00:00:08 | スピリチュアルとアセンション

スザンヌ・リー 2014年4月6日
ポータルの向こう パート3-移行中の現実
 Despertando.meサイトより

Through The Portal Part 3 — Transitional Realities 4-6-14
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2014/04/through-portal-part-3-transitional.html

ポータルの向こう パート3
Screen Shot 2014-05-01 at 9.56.33 PM
移行中の現実

サンディ:

何が起きたのか、わからない。つい今しがたまで、私は完全なマイトリアンの中にいてガイアの核の中でレムリアのラタルニアスと話していたのに、いきなり移行中の地球の表面に戻ってきたみたい。

ううん、そうじゃない。正確には、私は「移行中の地球」とガイアの核に同時にいたんだわ。ガイアの核の中では、私は多次元のマイトリアンの姿を成すメンバーの一人だった。そして地球上では私は一人の女性、人間のサンディだった。

冷静になってようやく耳を傾けると、アルクトゥルス人のあの心地良い感覚が聞こえてきた。うん、三次元思考では感覚を聞くだなんておかしなことなようだけど、私にはいつもアルクトゥルス人の「感覚が聞こえていた」わ。だから、コミュニケーションとしてこれは自然な形みたい。

「そうです、」 アルクトゥルス人が言った。「あなたが拡大知覚を使ってコミュニケーションをとる時、つまり共感、テレパシー、透聴力、超感覚、透視力を使っている時、あなたは光の言語を使ってコミュニケーションをしているのです。」

「あぁ、アルクトゥルス人ね。私だけに話しかけているのですか?」

「私達はいつも『あなただけ』に話しかけていますよ。」

「どうして私は日常でそれを覚えていないの?」

「覚えていたら、その方があなたにとっては楽になるのでしょうか?」 アルクトゥルス人が尋ねた。

「わからない。私、物理的な生活をしている時は高次の世界の友人やファミリーがいなくてとても寂しいんです。でも、この領域を完全に離れてしまったら地球の友人達に会えなくなって寂しくなるんだと思います。」

「確かに、あなたは想像以上に物理界が恋しくなることでしょう。なぜなら、まだあなたは任務を達成していないからです。同時に二つの世界にどうやって生きるか、もう少しで思い出せるところだというのに、いまその世界から離れたいですか?」

「そんなことできるの?」

「もちろん、それはあなただけが答えられることです。」 アルクトゥルス人が答えた。「我がアウェイ・チームは物理的生活が手に負えなくなることはよくありますが、皆さんはその現実の創造主なのです。実際のところ、我がアウェイ・チームのメンバー達は移行中の現実をありとあらゆる形で作り出した初めの創造主となることを自ら志願してきたのですから。

サンディ、あなたの気づきの中に私がやって来たのは、いま無数に存在する変成中のガイアの現実についてお話するためです。あなたがその情報をガイアのクリスタルの中に設置するのです。そうすれば、全人類の準備が整った時、彼らはそこから情報を得ることができますからね。」

「まぁ、すごいわ。私がクリスタルの中にその情報をきちんと設置できるよう、その情報を思い出すのを手伝ってくれますか?」

「あなたの本質の、いまの中に設置されているのですから、あなたは思い出す必要はありませんよ。」 アルクトゥルス人は答えた。

それがどういう意味かはよくわからなかったけど、質問するのではなく耳を傾けるべきだと思った。私がメッセージに集中できるようにだと思うけれど、アルクトゥルスは私達をある牧草地に移動させた。

それは私とジェイソンがよく瞑想しに行く牧草地だった。散歩したりゆったりくつろぎに行ったり、ピクニックにもよく行った場所だ。私はお気に入りの丸太に腰を下ろし、自分の高次知覚に耳を傾けた。私が聞く態勢にいるのをアルクトゥルス人は観察していたみたい。

「ガイアの初めの移行現実では、誰でもただ意識を拡大すればギャラクティックの着陸が始まりつつある現実に行くことができます。その現実の周波数まで意識を広げるだけでいいのです。そのタイムライン(または周波数)にいる地球住民は、壮大なる変成を迎えている世界の課題やその栄光を経験しているところです。

もちろん、変化に抵抗する人間もたくさんいることでしょう。とくに、お金や病気、戦いの無い現実への変化を厭います。お金、病気、戦いは物理的かつ低アストラルのタイムラインの他者支配の現実に属する者です。

低アストラル・プレーンを貫通するガイア・ポータルが完成すると、人類はこのポータルを通ってもっと簡単に他者支配バージョンの3・4次元地球を越えることができるようになります。支配、コントロール、他者支配パワーを蓄積させる必要に共鳴する人々は、この移行に加わりたければその意識を変えなければいけません。

彼らは罰を受けるわけではありません。単に、他者支配に共鳴する人は光のポータルを通ることができないのです。意識が低過ぎて、ポータルに気づきさえしないのです。それに、彼らの身体は光の周波数に絶えることはできないでしょう。つまり、他者支配に共鳴する人は内なるパワーを見出し、他者を支配する必要性を手放さなければ高次世界に移ってゆくことができません。

最終的に、意識を調整し、所有物を貯め込もうとしたり他者を支配したいという欲を超越できた人々は徐々にある現実を知覚できるようになります。いっさいの所有のない現実です。そうなれば、物理的な所有物を蓄積させなくとも誰でも必要なものを手に入れることができると気づくでしょう。

ギャラクティックの存在や目覚めた人間達が新しいテクノロジーを施行すれば、もう所有物を増やす必要はなくなります。新しいテクノロジーはあなたが想像もつかないほどの「時間」、大衆の知らない所に隠されてきました。あなたは、『いま』の内で欲しいものを複製することができるようになります。そして不要となれば、それを複製元に戻してリサイクルができるという仕組みです。

もう一度必要となれば、単に複製すればよいのです。保存しておく必要はありません。すべては複製元に保存されていて、必要となればまた具現化できるのです。何かを買うためにお金が必要となることもありません。必要なものは何であろうとその場で創造することができるので、お金は不要なのです。

さらに、どこにでも行きたい場所に移動できるようになります。お望みなら反重力の乗り物を利用することもできます。こういった乗り物に燃料は不要ですし、公害を生じることも一切ありません。欲しいものを手に入れるために働く必要もありません。すべてが無料です。ですから、やりたいことをやり、学びたいことを学び、創造したいことを創造し、探究したいことを探究し、他に何もしなくてよいのです。

他者支配に力を注いでいる人々はこのような世界に共鳴することはできませんから、他者と戦ったり衝突することもなくなります。戦うための目的、恐れを抱くべき敵がいなければ混乱する人はたくさんいます。あなたもそこに気づいていますね。しかし、恐怖は他者支配の現実へと共鳴を落としてしまいます。そういった人が選ぶなら、そこでそのような現実を作り出せますからね。

繰り返しますが、罰はありません。あるのは共鳴だけです。一人一人が、自らの共鳴周波数の責任を負っています。多くの人が、犠牲者・加害者のパターンにまだ陥っている人々を助けるためにヒーラーとして活動するという選択をとることになるでしょう。このようなヒーラー達は囚われた人達を助けるため、他者支配の世界の、最も高次の副次プレーンに「働きに行く」ことになります。そして、休息と回復のために元の高次周波数の現実へ、ホームへ戻るのです。

さらに、この移行現実の初期の共鳴をなかなか維持できない人々を助けるために大勢のカウンセラーが働くことになるでしょう。このカウンセラーの主な役目は「幻想の中に住む」という長きにわたる習慣を人々が手放せるようにサポートすることです。おわかりでしょうが、まず手放さねばならないのはお金という幻想です。

お金は三次元にしか存在しませんし、お金という概念を持つ星はほとんどありません。「お金」の概念は、ドラコニアンがあなたの惑星を支配していた頃にあなた達の意識に植え付けられました。そのタイムラインでは、ドラコニアンが人間に扮していました。宗教リーダーや政治リーダーとなったことも多々あります。

お金は、「分離を引き起こす偉大なる因子」です。だから作り出されたのです。「持っている」人と「持っていない」人に分離させますからね。お金を手に入れたり、お金に欠乏したりというのは人間を三次元に閉じ込める第一の幻想です。四次元にさえお金は存在しません。これは珍しいことです。三次元にある幻想はたいてい四次元界にも存在しますからね。

お金は、「お金を持つ人」を生み、「お金を持たない人」を奴隷化するための手段です。お金を持たない人を、良い生活を送るだけのお金を得るためにいつまでも続く戦いに従事させるのです。あなた達の「文明化した」3Dシステムはお金を基盤としており、お金を持たない人は生き残るためにもがき、一方でお金を持つ人はもっとお金を手に入れるために惑星を容赦なく破壊します。」

「ええ、3D現実の幻想の中で私達がいかにお金に囚われているか、よくわかります。」 私は言った。「でも、お金なしで私達はどうやって物理界で生きていけるんでしょう?」

「先に言った通り、」 アルクトゥルス人が答えた。 「お金を必要に感じるのは、支配したい人々が作り出した幻想なのです。彼らが支配するための最大のツールは嘘です。もうテクノロジーは誰でも利用できるというのに、偽情報を利用しています。移行してゆく現実の次の周波数では、人類は外界からやってくる嘘を超越し、内なる真実を聞くことができる状態まで多次元本質と繋がっています。

この内なる真実とは、人類の高次表現はギャラクティックの存在であり、彼らのファミリーメンバーでもあるということです。ですから、人類は堂々とギャラクティックのファミリーを迎え入れ、「不可能」だと教え込まれ、信じ込んできたことも楽々と受け入れることができます。この現実の周波数においては五次元ニューアースへの移行も簡単に起きるのです。

五次元ニューアースでは、お金も複製さえも必要ありません。あなた達が自らに備わる実現化パワーを思い出すからです。いったん実現化パワーを思い出しさえすれば、もう楽しい現実を生みだすために外のソースを頼る必要もありません。あなた達が意識的に自らの人生の創造主となるからです。

もちろん、いまもすべての人が無意識に人生を創造していますが、大部分の人がその事実に気づいていません。お金を稼ぐためにあまりにも多忙で、気を逸らされているので人生というものについて深く考える余裕がないのです。あなた達がお金に関心を持つのをやめ、その概念を「幻想の3Dフォルダー」に収めれば、思考と感情をニューアースのギャラクティック現実の創造にあてることができるようになります。

さらに、ニューアースにはいくつもの潜在的現実があります。まず移行中のニューアースがあり、四次元と五次元に共鳴します。あなた達の現在の地球の器が住んでいる次元の1オクターブ上です。この現実は皆さんの祖先であるギャラクティックが受け入れられると開始します。彼らは銀河地球が新しいバージョンへと変わるため、皆さんを助けに来ます。

これはニューアースの入口であり、「通過駅」のようなもので、休息をとりながらガイダンスを受け取る場所となります。この入口の現実では、あなた達はお金という幻想をすっかり解放しています。ですから、あなた達は地球人やギャラクティックの友人達とともに作業し、無条件の愛に基づいた社会を築くことに集中することができます。人間が公害を生みだす恐れもないので、ガイアの地球は五次元表現へと楽に、完全なる変成を遂げることができることでしょう。

ギャラクティックのアドバイザーや指導者達がニューアースの入口に入った人々を支援します。この志願者達は新しく地球に到着した人の高次表現である場合が多く、この課題のために無数の転生を繰り返して学び、ガイアの次元上昇を支援するために五次元ギャラクティックの故郷から同時存在すると自ら名乗り出た存在達です。

この銀河生命体達は時間を超越して共鳴しますから、一度にたくさんの現実を経験することができます。ですから、故郷やスターシップ、地球でキーとなるいくつかのタイムラインに一度に存在しながら惑星の次元上昇をサポートすることができます。

こういったギャラクティック達の中には、人類を助けるために低次現実に入り、他者支配している人間の中に同時存在することを選び、地球の幻想の中で自らを見失った者達もいます。しかし、彼らも本当の自己を思い出せば、「闇」に自らの高次の光と愛を浸透させ、任務を達成することができるのです。このようにして、他者支配をしていても自らの高次元にいる本質を思い出す準備が整っている人間に働きかけるのです。

高次の視点から見れば、間違いや偶然の事故はあり得ません。きわめて困難な任務が中にはある、ただそれだけです。強大な内なるパワーを持つ者ほど、より困難な任務を引き受け、自らを見失うということもあります。ですが、彼らが自らの本質を見出しさえすれば、彼らは何を変成させるべきか、深いレベルから理解することでしょう。」

アルクトゥルス人が最後の言葉を言った時、私はまたガイアの核の中に戻っていた。再び、マイトリアンの中の一構成要素になっていた。すぐに、私の経験したことをマイトリアンの中に送った。全員が、この情報をガイアのクリスタルの中に収めることを覚えておけるように。レムリア人のラタルニアスが私のしていることに気づき、この大切な情報をガイアの核とクリスタルのコーナーストーンの中に収めるのを手伝ってくれた。

翻訳:Rieko


アークトゥルス
Marilyn Raffaele  2014-4-27
 ライトワーカー・マイクさんの翻訳+サイトより

私たちはアークトゥルス人です。皆さんは、いろいろな周波数の世界があることをまだ知りませんが、地球の皆さんが高い周波数の愛と光に上がれるよう手助けをしましょう。多くの人がいまだに3次元波動の光景に催眠状態に陥っており、なおかつそのことを知らないでいます。それは地球の「忘却のベール」のせいによります。人類は、お互いがバラバラである、また、仮に神のような存在がいたとしても、その神とも隔たりがあって一緒にはいないと深く信じています。だから自分の本当の姿を思い出せないでいます。

皆さん、怖がらないでください。皆さんにはそう思えない時があっても、子供は膝まずいて転ぶ時はありますが、あなた方はいつも愛され守られています。皆さんの神聖なところが守ってくれます。だからどんなに長い時間の中でも、本当のあなたから切り離されることは決してありません。誰も、どんな経験も、あるいはどんなことを信じていても本当のあなた自身から離れることは出来ません。何事にもそれに気づくことが自分を守る支えになります。虚しさを経験しても、それを吹き飛ばしてくれます。

自分が直面する肉体的にもまた気持ちの面でも経験する辛い思いは、スピリチュアル・ガイドや教師たちの助けによってこの世界に生まれる前に自分で設定したことなのです。常にそのことを覚えておいてください。自分が進化する時に人生の厳しさは和らいでいきますが、それは意識が高くなり、より簡単な方法を学ぶ力がついているからです。

今多くの人が経験している辛い浄化は建設的なことであり、卒業なのです。エネルギーが長い間埋まっていたことを知り、それを浄化出来るところまで魂が進化した、その合図なのです。そこでこれからは、過去を手放して、この「自己」を知る旅の中でいろいろな自分を好きになりそれを大切にするようになっていきます。

メタフィジカルな本を読んだり、講座に通ったり、神秘的なことや形而上的なことを長々と語り合ったりする人が大勢いますが、それから普段の生活に戻ります。真実は生かされなければなりません。毎日の生活の中で実践しなければなりません。どんなにありふれたことであっても、真実が日常生活の意識状態になるまで実践することが必要です。そうやって本当の自分になっていきます。真実は、どっちが本当かなどと議論され、その挙句に忘れられる、そのような単なる興味本位の空論ではありません。議論の時間は終わりです。

個人は集団の意識と別の所で生きているので、真実は大勢で議論されるようなものではありません。集団になると常に人のいうことを聞き入れる耳を持たなくなり、単に議論のための議論になってしまいます。真実は決して論争の対象ではなく、人に押し付けるものではありません。それは人と話し合ってはいけないということではなく、スピリチュアルな旅というのは、概してもの静かで人知れず進む、ワンネスの中にいる神聖な旅なのです。

人類の内面が進化する時に外側で変化が起こります。例として、動物虐待や、それまで重要ではないと思っていた問題に関して様々な変化が起きています。今目の前で見ることは、人類全体と個人の意識が創りあげることなのです。被害者や犠牲者はいません。戦争、虐待、不正、権力争いなどは分離分断の2極的意識の現れです。私たちvs彼らなどは、すべてはひとつに結びついている、ひとつという言葉に仲違いはないという光の事実の中では不要なことです。戦争の教訓は、多くの人が苦しみながら今学んでいる最中のものです。

人類は古いもの、終わったものを手放して新しい世界を創り上げようとしています。恐れずに、ワンネスという新しくて崇高な考え方を身につけようとしています。

愛というヒーリングのエネルギーについてお話したいと思います。愛はひとつという、多くのものが互いに結びついた意識、それがそのままを顕す動き、意識です。この真実が皆さんの意識状態に現れると、重く密度のある二極的分断の波動に置き換わって、自動的にもっと高い周波数に繋がります。2極的分断の周波数を抱える根拠はなくなります。完全で調和した「神聖な意識」が一人ひとりの本質です。この意識になればなるほど、外の世界にも肉体にも情緒的、メンタル的にもそれが反映し始めます。

それは旅、実行することです。真実は単に知識として始まりますが、それが自分の意識になるまでは日常生活の中で実践される必要があります。それから健康やアイデア、交友関係、家など、外に現れます。

瞑想は自分でできる一番素晴らしいヒーリング方法です。瞑想している時はワンネスという高く共鳴する周波数の中で安らいでいます。

全ての実体は自分の中にあるということに気がつく時、外に探し求めることを止めます。この言葉はどこかの神秘的な一片の詩から引用したものではありませんので承知しておいてください。何かいいことを外に求めない、そう出来るようになってください。必要なことは常に永遠にすでにあなたという「意識」の中にあります。そのことが分かっていても相変わらず外の世界に求める時は、自分という感覚と本当のあなた自身との間に溝があります。

ワンネスを知ってしまうと、世界がヒーリングと見なす喜びや幸せ、自己成就というものが外側で経験することに映しだされていきます。この意識状態になった後に外側の変化が起こります。すべての実体は意識だからです。他の人の意識ではなく、あなた自身の意識だからです。高い意識を持つヒーラーは一時的に他の人の意識を引き上げるかも知れませんが、本人が元のままでいる限り、本人の意識によって問題は繰り返し起こります。

必要なものは自分の中にある、家も仕事も車も自分の中にあるのですか、と思う人がいます。あなたである神聖な意識はスピリチュアルな考え方です。このスピリチュアルな知識は、あなたが分かる形で外に現れます。車は、「偏在する力」の物質的感覚(表現)です。家は、私は「意識」の中で生き、動き、常に存在するという意識の物質的感覚です。

孤独を愛する人に突然パートナーが現れることはないでしょう。その人にとってそのような状態になることが完全とは言えないからです。扉を開けていれば、音楽やアート、医学、科学、アイデア、発明などの様々なことが内にある無限の源から流れてきます。あなたの神聖な意識はそれ自体で持続した「自己」であり、完全な「それ自体」を顕現します。それをどう見るかは、意識が目覚めているか否かによります。

生まれながらに持ったものを手にしてください。それを認め、それを現してください。あなたの素晴らしい所は教会に行ったからといってすぐに天から降ってくるわけではありません。つまり、夜に祈ったり、良い行いをしたりしたからといってもその場で現れるのではありません。もう既にあなたがそうであることを悟る時に、何がしかの高い、もっと素晴らしい形で現れます。

以上です。ではさようなら。

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転載する際は翻訳者名あるいはサイト名及びリンクアドレスを添付してください。©2010-2014 Translation by Lightworkermike

© Marilyn Raffaele OnenessofAll.com

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