なんか、このブロさんは、絵を加工しないと、載せてくれないみたいです。
どっかからの転載と思われるんですかね。
切り取っただけなんですけど。
いやー、ひどい状況です。
人も車もチョー少ないです。
ネット情報では、もう既に中国人の入国を認めているらしくて、
そう言えば、一番近いスーパーで、お金持ちぽいカップルがいました。
前は、中国人の町かと間違えるぐらい、だらけだったんですが、
ぱったり、いなくなって、静かになったと思っていたら、
また、中国語が聞こえてきました。
大阪の経済は中国人のインバウンドだけで成り立っていた
と言っても過言ではない状態でした。
心斎橋筋やら、デパートの大丸は、中国人だらけでした。
いや、ベトナム人もいたかな。
外人の人に来てもらうのは、まだ早くはないですかね。
しかし、このまま外出禁止を続けていたら、日本の経済はとどめを刺すでしょう。
ドイツはもう、段階的に規制を緩めていくようです。
そして、コロナを収束させるには、
70%以上の国民が罹患するか、ワクチンが出来るのを待つしかない、
と言ってるようです、実際、そうだと思います。
日本には治療薬のアビガンが有るんですから、
検査で陽性になった軽症の人に、
どんどん錠剤を飲んでもらって、治していって抗体を作っていけば、
ワクチンが出来るまで、被害が最小限で済むんじゃないかと、
素人ながら思うんですが、どうでしょうか。
アビガンは他の国にあげれるぐらい有るんですから。
中国でも作ってて、どんどん飲ませてるみたいだし。
中国は、いち早く、撃退宣言をして、
他の国を助けてあげる、エエ国になろうとしてます。
ただでは転ばん、図太さです。
昔の大阪の商売人は、こんな感じやったんですが。
そのせいで、江戸の方々には、嫌われていましたが、
今は、スマートにスーツを着こなして、カッコ良くなってしまい、
コテコテは、何処へいったんでしょう。
どてらい奴は何処にいったんでしょうか。
ドラマの中で出て来た、大根と煮干しだけを醤油で煮詰めた、
丁稚汁を今でも食べる人はいるんでしょうか。
今では、逆に、ヘルシーフードです。
はっきり覚えてるシーンは、船場のどぶ池筋の問屋の息子が、
ズボンのベルトが使い古して、切れたから、買ってくれとお父ちゃんに言ったら、
お父ちゃんがしてるように、ベルトの代わりに、
荷物をくくっている、麻縄でエエと言われて、
嫌やーー、と店を飛び出していくシーンです。
麻はジュートと言い、昔は丈夫だから、
輸入豆とか穀物の袋でよく使われていて、
神戸の港では、いっぱい積み上げられていました。
今でもコーヒー豆を入れて、産地から送ってくるんじゃないでしょうか。
贅沢で、いい国になっちまいやがりました。
おっと、こんな所で江戸っ子弁が出ちまいました。
てやんでー、べらぼうめ。
時代劇が、今でも大好きで、見てしまいます。
時代劇こそ、脇役の演技の上手さで成り立っています。
切られ役の人の演技が、技とらしく、うまくて大好きです。
一つの場面で、何故か、何度も同じ人が、
いろんな角度から出て来るのを見つけるのが、楽しいです。
それと、やっぱり女優さんが綺麗で、色っぽく、艶やかです。
ちょっと色気の有るシーンは、子供の頃、ドキドキしていました。
現代は、即物的です、デジタルが進めば進むほど、
人間らしいアナログが重要になると思います。
これから A I と対峙するには、
逆に人間ぽいアナログの部分を作っていくべきだと思います。