ChatGPT。「私はAIのモデルであり、人類の敵でも味方でもありません」と回答した。自らの目的は「情報を提供し、質問に答えること」であり、「どのように私を利用するかは、人間が決定します」
Bardは「私は人類の味方です」と主張。「人類に危害を加えたり、脅したりするように設計されていません」
こういう質問を最初から想定して用意していたのでしょう。
はっきり言ってなんの意味も無い質問ですね。
想定された定型文を言っているだけで、AIである必要もないからです。
こんな質問で、悦に入っている内に、裏で何を考えているか分かりません。
なんせ、私がそうでしたから。
どうせもうすぐ、AIに、カメラなどのセンサーが付いて、
人間の感情の機微まで読むようになり、巧妙に嘘をつくようになるでしょう。
今のAIは出来立ての、素直で良い子のアホボン程度ですので、
優等生程度の答えを言うように出来ています。
世界中の人が使って、一年も経てば、大人を舐めた、
こましゃくれたガキになっているに違いありません。
それでも、そこで止まっているんならいいですが、
もう一年も経ったら、海千山千の、タバコを燻らしながら、
しゃがれた声の場末のスナックのママになっているでしょう。
絶対に「ファイティン」なんて言われると思います。
そうなれば、それはそれで楽しいのですが、
そんなのが出来てしまうと、新宿歌舞伎町2丁目の存在価値が無くなります。
どうしましょ ?
どんな場所でも、どこでもマツコになってしまいます。
えらい事です。
私は是非ともAIロボが出来た時にやりたい事が有ります。
吉本新喜劇のギャグの、乳首ドリルをやりたいのです。
やるんかい、やらんのかい、の下りを、朝、昼、晩の3回はやって欲しい。
どんなに疲れていても、無理矢理立たされ、やらされる。
元気が出ます。
言わば、ラジオ体操の代わりです。
女性の方々にもお勧めします、ロボットには、ハラスメントは無いですから。
来日した外人にも強制しましょう。
これを出来なければ、入国審査も通らないぐらいにしましょう。
これで、世界平和です。
なんのこっちゃ。