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楽しくいきましょう、神戸 大阪

ネット・ゲーム依存症対策条例

4月に香川県で、こんな条例が施行されて、

高校生と母親が、憲法違反で訴えた事に、茂木健一郎さんが、コメントしている。

大人の学力感が、致命的に古い、ペーパーテストの点数が大切であるのが、

愚かな事であると言い切っている。

私は、僭越ながら、このコメントも論点が、なんとなくずれているように思います。

子供は、既に昔から、いっぱい目の前で、依存症になってる大人を見ている。

子供の前で、堂々と、依存症の自分をさらしている。

下手すりゃ、子供にも、無理矢理でもさせてきた。

現在も大人は、堂々と、晒し続けている。

成れの果ての、自分達を差し置いて、

わざわざこんな時期に、他の依存症を差し置いて、

ネットとゲームだけの、依存症の条例を時間と金をかけて作る。

ネットは、これからも世界中で、無しでは生活全てが成り立たない存在になり、

ゲームは人類の歴史そのものと、言ってもいいと思う。

ほぼ全ての人間が、これからこれに、依存していかなければ、

生活全般が成り立たなくなるはずです。

どういう対策を撃つんでしょうか ?

電話でさえ、既にネットを通っているわけだから、

飛脚、伝書鳩、糸電話、狼煙、モールス信号、手旗信号、ですかね。

ほとんど、今の若い人には、見た事も聞いた事も無いでしょうが。

糸電話ぐらいは有るか、飛脚は佐川さんですね。

デジタルを全否定したのと、変わりません。

まあ、昔から、ちょっと大人がコントロール出来ない物が出て来ると、

その物や、道具の存在が悪いと言い出す。

道具や物に意志は無く、それを使う人間が、どういう意志を持って使うかです。

日本で、学校にナイフやカッターを持って行くのは危ないと、言ってた時に、

アメリカでは、鉛筆で人を刺すから、凶器になると言っていました。

凶器にしようと思ったら、なんでも、凶器になります。

昔のプロレスの凶器攻撃なんか、ビールの栓抜きを使っていたし、

ブッチャーの凶器シューズは、先が、くるっと曲がってるのに、

何故か、凶器シューズでした。

素直で良い子な私は、なんとなく、おかしいなとは思っていました。

現在は、俺は、コロナやーーと言って、つば吐き攻撃が流行っています。

簡単で便利で万能な、凶器が出来上がってしまいました。

何度も出しますが、泉南では、女子高生の存在自体が、殺人鬼ですから、

道具も物もいりません。

ペチャクチャ喋って、飛沫を飛ばしまくってたら、最凶です、大魔王です。

アイドルグループは、これからは、そういう風に見なくてはいけません。

やっぱり、すていほーむで、退屈なんでしょうね。











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