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楽しくいきましょう、神戸 大阪

28歳の力士が死んだ

これには、強い憤りを感じます。

死なずに済んだはずです。

ひと月以上前に発症して、とことん重症化するまで、置いといた。

血痰が出て、初めて入院出来た。

現場の医療関係者が、悪いわけではない。

医療崩壊を防ぐためらしいが、若い人の命より、医療崩壊の方を選んだ結果です。

人より、体制、システムが重要です、もっと言えば、面子です。

やっぱり、変わらないですね。

誰の為の医療。

逆に、医療関係者の方々が気の毒です。

その力士さんに関わった方々、受け入れを断った医療施設。

皆さんが、その責任を感じなくてはならない。

気の毒です。

オリンピックに何千億も、お金をかけ、それでさえ、吹き飛ぶ可能性さえある。

数千人程度の患者で、医療崩壊する、世界第三位の国。

若い人の、助かるかもしれない命でさえ、救えない。

これで、裕福なんでしょうかね。

そういや、裕福なのは、上級国民でしたね。

私の子供が、同じ年齢なので、親として、余計にいたたまれません。

大人として、情けないです。





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