ドッヒャー、どすえ、流石の破綻寸前の京都人もびっくり。
どうせ払える訳ないんだから、たぶん実物で払う事になり、
豆腐、13 丁になるんではないですか。
冗談はさておき、これだけの税金を投入しなくてはいけないと言う事です。
前にも書きましたが、日本人は10年問題が起こらなければ、
未来永劫起こらないと、すぐ思ってしまいます。
危機管理なんてもんに、金をかけるだけ無駄。
起こってから、考えたらええんちゃう、これがいつもの得意技です。
つい先日も、ある人が死んで、やっちゃいました。
犯人が、何枚も上手です。
まだ出てきていないのが、犯人が撃った球が、どういう軌道を辿って、
致死にまで至らしたかです。
それが分からないと、次に起こった時の予防が出来ない。
もうすぐ出て来るんでしょうか。
話は戻って、原発を再開する事になりました。
なんかなー、この夏の電力不足は、原発を動かす為に仕組まれたのかなー。
ぎりぎりまで、節電対策したのかなー。
西日本から電気を融通してもらう為に、
周波数変換する設備を拡充したのかなー。
こんな事は、ずっと前から言われていたのに、どうなっているのでしょう。
どう足らないのか、数字で表して欲しいですねー。
そういう具体的な事は、ほとんど言わない。
数字をいっぺん出すと、例え、嘘であろうが誠であろうが、
全ての人に検証されます。
スタップ細胞の、小保方さんのように、世界中から叩かれます。
原発をなし崩しで動かすのでなく、
とことん事故が起こらないようにしているか、
高度な管理が必要な、高度な機械だからこそ、
高度な人が管理し、高度な人が経営すべきです。
適当な天下りがすると、2回目が起こり、
日本列島で住める所が無くなるでしょう。
それだけの覚悟が有るんでしょうか ?