約1年ぶりにブログを復活することに。
歳をとって風まかせにする心地よさを感じる今日この頃

高校の修学旅行以来の倉敷

すっかり観光地化し

蔦は老木化
ここはアイビー生い茂る
夏
がいいのかも知れない

落ち着いた雰囲気の 大原美術館

旅の終わりは あっけない
またいつか
元気であれば
また いつか

ブタペストの霧
と思うとロマンチック
ここは四万十川
朝霧が
沈下橋の橋桁を長くする

蔓(かずら)橋
橋のはしご で
祖谷(いや)の橋

橋桁の下板が棒なので
結構スリル満点❗

これも昔の生活道路

琵琶の滝
平家の落人たちが
ここに来ては琵琶をつま弾き
慰めあったとか

やっと来れた
大歩危小歩危

四万十川 沈下橋
水が増水すれば
川の中に沈む生活用橋
村と村を結ぶ重要な橋
村の端と端をつなぐのが 橋
深水、深いところは
30mにもなっているらしい。
風の吹く様
川の曲がり具合
川の深さによっても
微妙に変わる
水の色

世界を見るぜよ

小さな浜から
大きな太平洋を臨み
何に挑むのじゃ
いつ誰に何故暗殺されたのか
東京にある
勝海舟
の像の方が何故か好きやわ